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クオンタム・スパイダー 量子の蜘蛛を放て4. “人道に対する罪”

もしも自分の周囲で理不尽な殺人が頻発したならば、あなたは人間としてそれを見過ごせるか?自分と自分の周りの家族、知人を含む大量の理不尽な死→大量虐殺が起きたならば、見てみぬふりをして日常を送るふりをするか?今、日本でも世界中の国々でも、年平均をはるかに超える超過死者数が激増しつつある。加速度をつけてそれは広がりつつある。各地で正義感というより人間として当然の疑問と人道意識から数多くの研究者や医者、ジャーナリストの追求と分析が今そこにある事実を明らかにしつつある。日本国内でも少なからざる人々、グループ、インフルエンサーが事実を積み重ねつつある。だがしかし、日本ではジャニーズ事務所の闇に見られるように外圧が相当厳しくかからないとマスコミも政府も絶対に動かない。それはなぜか?世界中のどの国々でも明らかにされ、欧州ではニュルンベルク裁判により規定された“人道に対する罪”の裁判が開始されている。『人道に対する罪→【国家もしくは集団によって一般の国民に対してなされた謀殺、絶滅を目的とした大量殺人、奴隷化、追放その他の非人道的行為に対する罪】』。しかし日本では相変わらず、大量虐殺が続いている。この80年間、様々なインビジブルな勢力により分断され、情報操作され、背乗りされてきた日本国民にはすでによってたてる、ともに戦える組織も集団も喪失してしまっているからだ。パリのように過激なデモとストライキによる政府への強制ブレーキをかけるような気力が国民から喪失しているからだ。そして官僚と政治家のほとんどが事実を知っていて接種を免れている以上、これは明らかに国民の大量謀殺であり、『人道に対する罪』そのものだ。アウシュビッツ列島収容所から日本国民を救い出す連合軍は存在しない。
大量虐殺されるものと大量虐殺に加担するものが何ごともなく平穏に暮らしている日々の白昼の闇の中で、今、超大量の怨霊と、家一族が絶えるまで呪われ祟られるものが発生し対峙が始まっている。ある意味この現象は日本民族の十八番であり、有史前、古代からの民族虐殺と民族神の封じ込めと使役という神殺しを数千年続けて来たことへの当然の罰にほかならない。そのような神々が臨場する舞台であなたはまだ見てみぬふりを続けるのか?なんでもいい。世のため人の為の行動を起こし仲間を集め立ち上がらなければ、大量虐殺を傍観する罪を背負うことになるぞ。

アウシュビッツのフラクタル現象が今起きている


今、世界中で日本で子供達が攻撃されている

■画像はヤフー、アウシュビッツ画像より。

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