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ちちんぷいぷい

てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、病気、争い、太陽フレアが来ませんように。

ちちんぷいぷい    ちちんぷいぷい

地鎮武威武威    地鎮武威武威

ちちんぷいぷい    ちちんぷいぷい

地鎮武威武威    地鎮武威武威

私たちの遺伝子の中の昭和
『さっちん』荒木経惟著より

“最古の文明 シュメールの最終予言 秋山眞人著
次に勃発する「コロナ」のシンクロ現象は?
シンクロニシティとは、同じような事象、シンボル、あるいは言葉が繰り返し現れ、同じような意味を持ちながら響き合う現象です。「意味ある偶然」の共鳴のような現象で、スイスの心理学者カール・グスタフ・ユング(一八七五〜一九六一)が名付けました。
たとえば、二〇二〇年から始まった新型コロナのパンデミックも、シンクロニシティが発生しています。実は、「新型コロナ」と呼ばれた事象は、一九六四年に高度経済成長や日本という国の世界的認知の場であった東京オリンピックと、二〇二〇年の開催予定で、持続可能な経済成長の象徴の場であった東京オリンピックに呼応するようにして、二度シンクロして出現しているのです。
どういうことかというと、一九六四年の東京オリンピックの年には、日本では「新型コロナ」と名付けられたトヨタの乗用車が爆発的なヒットをしました。そして二〇二〇年の東京オリンピックイヤーには「新型コロナ」と呼ばれたウィルスの爆発的な感染拡大があったわけです。どちらも、急速に高速化、広域化する社会情勢や環境を背景に変異やモデルチェンジを重ねることによって、それこそ地球規模に広がっていきました。
言い換えると、一九六四年の東京オリンピックイヤーに「新型コロナ」が爆発的に販売を拡大していったのは、二〇二〇年の東京オリンピックイヤーに「新型コロナ」が爆発的に感染拡大する予言的シンクロニシティであったと解釈することができるのです。
すると、今回の新型コロナは未来の何を予言しているか、という問題になります。
その答えは、シンクロニシティ的には、はっきりと決まっています。太陽のコロナが絡む大事件が起こることを予言しているのです。それは太陽における爆発現象である太陽フレアと関係するはずです。つまり「コロナ」と「爆発」、「発砲によるテロ」「火山」などのシンクロニシティです。”

(✷‿✷)  シンクロニシティや前兆、予兆などはこの数千年間、常に人類の傍らにあった。太古から古代、近代そして現代に至るまで、物事をなそうとする人間は常に超自然と仲良くしようとした。戦国の武将、近世の商人、近代の企業経営者などは常に八幡神、稲荷神などを勧請して霊界神界超自然からの見えざる力を重視した。現代における大企業の伏見稲荷信仰、中国人観光客の稲荷参拝など。ささやかな実体験としては、数年前にある農業分野の全国団体が主催するマッチング委員会で専門委員をさせてもらったが、そのころに昼間のうたた寝の夢にお稲荷さんらしき霊夢を見た。神社の垣根のような境の向こうから女神様が手をお振りになっているが、お顔がお稲荷さんだった。ひょっとしたら友人が稲荷参拝して祈願してくれたのかと何人かに確認したが、心当たりがなかった。また同じ頃、蓑を付け、笠をかぶった人物が我が家を訪ねてくる夢を見た。笠をかぶり蓑をつけた人物などは、スサノオノミコト様の象徴だと思われる。まさに超自然はお隣さん。

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