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ちちんぷいぷい

てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、病気、争い、太陽フレアが来ませんように。

ちちんぷいぷい   ちちんぷいぷい

地鎮武威武威    地鎮武威武威

ちちんぷいぷい   ちちんぷいぷい

地鎮武威武威    地鎮武威武威

私たちの遺伝子の中の昭和
『さっちん』荒木経惟著より

“最古の文明  シュメールの最終予言 秋山眞人著
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このシンクロニシティの最後の落としどころは、おそらく全世界がインターネットでつながって、なんでもネットで仕事をして、仮想通貨(暗号資産)で買い物や預貯金をするようになるなど、インターネットへの依存が極まったとき、まず何百年に一度という規模の太陽フレアが発生することです。
そのフレアの発生に伴って、太陽のコロナから放出される高速度のプラズマ流である太陽風が地球の磁気圏に激突します。その衝撃波は凄まじく、電離層に多大な影響を与えます。人工衛星の破壊をはじめとして、地球上のネットや電気を使った装置が使えなくなるような大事件を引き起こすはずです。仮想通貨を含むすべてのネット情報が一瞬で消え去りリセットされるという、大惨事が発生する可能性が極めて高いのです。そうなればネットも携帯電話も、コンピュータや電気自動車など電気を使うものはなんでもすべて止まります。水道も使えなくなります。食料もすぐに底をつくでしょう。
しかも、その大惨事の日は、おそらく東京オリンピックとなんらかの関係がある事象と連動すると思われます。たとえば、日本で体育の日とされた十月十日とか、〜〜〜〜〜
巨大な太陽フレアが起こることはまず間違いないでしょう。それによって世界がバベルの塔と化するのは、目に見えています。すなわち、バベルの塔の建築(インターネットの構築)でいい気になっている人々に対して神が天誅(太陽フレア)を下すことによって、言葉(仮想通貨を含むネット通信)が通じなくなり、人々が右往左往するような大惨事が未来にも起こるわけです。それは、もはやカウントダウンの段階かもしれません。~~”

(✷‿✷)  今まで、いわゆるデジタルトランスヒューマニズムによる、人体内へのナノチップ接種や遺伝子改変による、人間の神様から授かった量子力の発現器官の汚染喪失に対する怖れについて投稿してきました。その過程で太陽黒点異常や核爆弾によるEMP効果による、地球上の電子インフラの壊滅一掃の可能性についても知りました。数十億人にのぼる人間に様々な電磁媒体を載せた遺伝子治療薬を接種、殺害するか高Gの電磁波で操作しつつ生物として退化させるような、宇宙的破壊に対して相応の超自然宇宙からの制裁が下される可能性があるという、秋山氏の霊視に基づく、シンクロニシティ予言に、ある意味ほっとしました。低位の超自然として、超寡頭支配層に憑依する堕天使に対して、神々の宇宙秩序を維持する天使が太陽黒点攻撃で制裁を加えるという現象が実際に起こりうる状況が出てきたことに、滅びの中の希望を感じます。


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