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これからの日本はお手軽自作自演劇場化する

歴史上の世界的な国家間や宗教間の力学や、産業革命・資本主義の揺籃期以降の政治経済力学分野の研究は大日本帝国の頃には正確な把握研究が確立されていた。独立国家としては当たり前の情報分野が、戦後には“陰謀論”という洗脳ワードをインビジブルな日本支配層がマスコミに徹底的に繰り返させることで、日本民族の痴呆化が達成されて久しい。しかし80年代から90年代から現在にかけて、この分野の世界的情報源にアクセスする数名のパイオニア的作家の貴重な本を読み続けることで、盲信ではなく、騙されないための座標軸が育っている日本人も数百万人くらいはいるようだ。海外の諜報機関、アメリカの巨大な情報組織、軍関係、欧米のグローバリズム観測者達からの情報を仕入れる作家達複数からの知識を鵜呑みにするのではなく、比較分析することで、ごく当たり前の情報や教養が座標軸化して、ものごとの裏や真相を直感的につかめるようになる。有名な話だが、小沢一郎氏は複数の秘書が、欧米、共産圏、アジアなどの大量の新聞などのメディアレポートを集めて報告していたらしい。政治家として当たり前の手法だが、今それを実行している政治家は0人ではないか。さらに今やこの四半世紀にわたる日本の真相究明者達の知識知見か世界的にもまれなレベルに達しているらしい。日本には1億匹の羊人間と数百万人の情報山羊人間が混ざって生活していることになる。今回のG7、ゼレンスキー大統領訪日、NATO事務所、ワクチン最終処理場としてのCDC日本本部などの設置。マサチューセッツ工科大学東京校開校などは、何らかのグローバリズム基地が欧州やウクライナ、アメリカからいよいよ日本列島に引っ越してくるということと簡単に判断できる。日本が次のパレスチナ、ウクライナにされる。
また安倍前総理暗殺などはそのグローバリズム基地の日本移設のために、調子にのりすぎたグローバリズム手先達への見せしめと粛清にほかならない。さらに岸田首相暗殺未遂、自衛隊ヘリ墜落、様々な爆破予告騒ぎなども今回のゼレンスキーイベントやG7への緊張感を高め、新しいご主人様による、羊や山羊達への自作自演の慣らしのムチにほかならない。クライシスアクターと呼ばれる自作自演テロ被害者専門の部隊とクライムアクターとでも言うべき、支配構造強化のための自作自演犯罪工作部隊による、作戦活動の始まりだ。統一教会やジャニーズ事務所へのメディア見せしめなども、アメリカによる日本インビジブル支配部隊の再編成と、旧ゾンダーコマンド解体の一環だろう。これからの日本は安上がりの自作自演劇場型ハリボテ国家となって、グローバリストの不沈空母化してゆく。世界中の国民国家は解体され、インビジブルな地球支配層のもとに脳や遺伝子をデザインされた人間モドキの世界となるが、人類無意識層がつながる深宇宙からの揺れ戻し、カルマの逆流を受けるグローバリストの滅亡に引きずり込まれ、ジ・エンドとなる。ユダヤ・キリスト教文明の滅亡に巻き込まれることを回避できる仏教文明は現れないようだ。

■画像はヤフー、無頭人間画像より。

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