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ちちんぷいぷい

てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震や争い、病気が来ませんように!

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“言霊設計学   七沢賢治著

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さらに現在は、日本人の多くがさらされている放射能の脅威について、クイント・エッセンス・システムやロゴストロンによって対処するための研究を進めています。放射能の害とは基本的には強力な酸化力であるため、体内でその酸化を抑制する働きと関係する遺伝子を活性化することで、放射能の悪影響を最小限に食い止められるのではないか……というのが研究の土台にある考え方です。

そして、そこからさらに一歩踏み込んで、言霊による原子転換の可能性も探っています。古代で神代文字に詳しく、伊勢神宮に所蔵される神代文字の文献の解読にもかかわっていた書道家の安藤研雪氏は、言霊と原子が対応しているという説を唱えており、その考えでいくと言霊による原子転換も可能かもしれません。

原子転換にかんしては、核分裂や核融合以外では起こりえないというのが科学の常識ですが、フランスの生化学者ルイ・ケルヴランによって、生物の体内で原子転換が起きることが確認されています。~~~

ですから、言霊によってDNAが変化するなら、原子転換もありえると考えられます。おそらく、言霊によって原子転換を行うには、父韻と母音をいったん分離してから再結合することになるでしょう。つまり、階層化と統合化によって原子を設計デザインしなおすのです。”

◉‿◉『電子洗脳あなたの脳も攻撃されている』ニック・ベギーチ博士著では、おもにアメリカ軍とそのバックヤード、グローバル軍産複合体による電磁攻撃洗脳技術を取り上げてきたが、偶然思い出した七沢賢治氏の『言霊設計学』のシステム開発は、まさに同じ領域の、日本神道流の脳機能の、安全かつ人類・生物・自然に貢献する技術開発だった。さらには、脳内量子場からの言霊(脳内磁力のエネルギー発現)を外部電磁装置と連動させて拡大強化して、対象世界に照射することで、気象、人間意識、その他、名称を与えたすべての宇宙事象を操作できる究極の創造力を音楽や歌のように調和的に世界にあふれさせられる、まさにデジタル・トランスシャーマニズムの雛形となる。今や全世界をインビジブルに支配したユダヤ・アングロ・サクソンと、様々な無力化攻撃をほぼ一世紀に渡ってしかけられて、国も経済も産業も資源も遺伝子もハイジャックされた日本人(アジア人遺伝子の数千年に及ぶ集積)とは、まるで正反対の指向だ。しかし、ユダヤのグローバリスト達も自分達には、思いもよらない、理解不能な、領域のものは、たとえ手のひらの上にあっても、気づかない、略奪できない。彼らにとっては路上の石、雑草が実は神々の世界への、針に糸を通すようなゲートウェイなのだ。日本国民の大半もまた、自分達の持っているものに、気づいていない、気づけない。その一つが、この言霊設計によるクイント・エッセンス・システム、ロゴストロンだ。しかしこのような宇宙的発想は、高い量子波をフラクタル化するために、世界中の優秀かつまっとうな精神を持つ量子科学者の脳にもすでに届いているかもしれない。なんとか京都発で発振できないものか。と思う。

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