家族に反対される中で趣味のバイクを買う時に使える(かもしれない)テクニック!
趣味ってお金掛かりますね
趣味って色々とお金掛りますよね。自分の場合は専らバイクなんですが、いざ買おうとした時に一番の関門にのるのが、どうやって家族(奥さん)からの了解を取るかです。多分世の中の殆どのお父さん達はこの点で苦労していると思います。
正直な所、お金の問題は頑張れば何とかなったりするものです。最悪、雀の涙程の頭金を用意してあとはローン組めば。(その後のローンは大変ですが)取りあえずモノは来ます。
この記事では、今までにHAYAが蓄えてきたテクニック、割とどうしようもないテクニックかもしれませんが、この15年の間に合計6台のバイクを2〜3年のおきに買い替えてきた経験をもとに、もしかしたら皆さんにも使って頂けるかもしれないテクニックをご紹介していきたいと思います。
テクニック1〜3は割と一般的なテクニック、それ以降はちょっとクセのあるテクニックを紹介していけたらな😝と思っています。
テクニック1
ジャブを打って様子をみる
少しづつバイクに興味がある旨をアピールしつつ、家族(奥さん)の反応を観察します。例えばバイク雑誌を目の作る所において、バイクに興味や関心を持ちつつあることをさり気なくアピールしていきます。その時の反応をみて更にアピールするかどうか判断します。
想定される対応―普通に無視される
テクニック2
家族のためのメリットをアピール
家に車が1台しかないといざ使えないときに困りますよね。そういう時にアピールするんです。
「こんな時(奥さんに)車は使ってもらって、自分はバイクでよかったのになぁ」
と。バイクは自分の為じゃなくて家族の為に便利なんだよとアピールするのです。
想定される対応―自転車乗ればいいじゃんと言われる
テクニック3
やっぱりプレゼントは効果的
このテクニックは、いよいよバイクを買う(買ってしまって納車)直前に使います。普段はちょっと…と思うレベルの金額のものでも躊躇わずにプレゼント🎁です。ブランドのバック?バイクのマフラーのオプションみたいなものです。バイク購入のオプションとして考えてください。
想定される対応―普段やらないことをすると相手に更に警戒される。またプレゼントの内容誤ると状況は更に悪化するのでプレゼントは本当に相手がほしいものを入念にリサーチすること
テクニック4
定期的に移動手段を必要とする理由を作る
テクニック2に似てますが、定期的に何かしらの自分自身単体が移動しないとならない理由を作ります。習い事とか。そして毎回車を使い、家族にとって不都合な状況を作り出すのです。そして言わせるのです。
「車を使わないように出来ないの?」
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