能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(京都記念)
能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(京都記念)
ベラジオオペラ
マテンロウレオ
プラダリア
ルージュエヴァイユ
ブレイヴロッカー
次点で、ジェットモーション。
ここは堅いのかな、というのが正直な印象。そもそも特別登録段階で見たとき、買いたい馬が4頭くらいしかいなかった。
ベラジオオペラは急仕上げという話もありますが、最終追い切りを見た限り、それなりにはやれそう。例えばジェットモーションなど1F11.3とか出してはいますが、鞭まで入ってないから一杯とは言わないけれども相当強めに追われての時計。対してベラジオオペラは3頭併せの馬也で1F11.5ですからね。このような見方からすると、やっぱりベラジオオペラの方を上に取りたくなる。確かに、今週のCWは結構時計が出るという印象がありますが。
プラダリアは少し硬いかな。
ルージュエヴァイユの坂路での動きは良かったと思いますが、舌を出して走っているあたりが。何やかやと、気性には難がある馬なのでしょうね。
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