神なんているかよ！？　それ本当？？　　　（嘘をつくと言うこと。）

みなさんこんにちは、

よく、悪いことをした子供に、「神様がみてるよ」「バチが当たるよ」などと言うことがあります。そこで子供だったら「はっ！」と気づいて自分の行動を改めます。もちろんそんな子供にはバチなんて当たらないと思います。ちゃんとその時点で改めていますからね。

しかし時々目にするのが、大の大人が平気で嘘をつき、平気で人を貶めて、
「しめしめ」と思って悪事を働く人が世の中にはいると言うことです。

誰にもわからないからと平気で嘘をつき、相手を貶める。
そう言う人を目にすることがあると思います。
そう言う人物はたとえ、「神様がみてるよ」　「バチが当たるよ」と言ったとしても、「どうせ誰もみていない。神なんかいるかよ。バチなんか当たるかよ」と言うことでしょう。

でも本当に

「神はいないのでしょうか？」「バチは当たらないのでしょうか」

神はそれぞれ自分の心の中に住んでいます。

たとえ、今は神が黙っていようと、日を追うごとに、神がささやきかけてきます。

「いいのそれで」「お前は、人を落としいれたのだぞ」と・・・・。

それは直接語りかけることもあるでしょう。

また何か悪いこととして、現れることもあるでしょう。

嘘をつく。人を貶める。と言うことは、人は騙せても自分は一生騙せません。魔逃れることはできません。

日を追うごとに、一生苦しむこととなるでしょう。

嘘だと思う人は試すといいです。一生苦しむこととなります。

神はちゃんとみているのです。

それでは嘘をついてしまった場合どうすれば良いでしょう？

答えは簡単、きちんと心から謝罪をすること。
ただしそれでが相手が許すとも限りません。
神が許すとも限りません。

ただただ、許されるまで謝罪するしか道はありません。

ほっておくと事態はどんどんと深刻化していくことでしょう。

信じるか、信じないか、
都市伝説と思うか、本当だと思うか、はあなた次第です。

＝＝追記＝＝

神、

宇宙より大きい存在、次元を超えた存在、あると思いますか？

ないと思いますか？

ないと思う人はなぜ、行ったこともない世界のことを否定できますか？

神を願えばかなう便利グッツだと勘違いしていませんか？

心からの謝罪なきものに・・・・・・。