お酒飲んで書いてます #呑みながら書きました

だいぶ慎重に書かねばならないなあと思う企画。バックスペースが使えないとなると、そういうものを世に残していいのかというのが一番に湧きます。
不断どれだけバックスペースを使っているか。誤変換も多い。すでに誤字出て来た。そういうことでしょ。
わたしの今夜の時間は古賀風呂に入っているこの時間だけ。

お酒の話をするのであれば、昨日はしこたまので、べろべおrになったので本当は一番適当だと思うのだけど、あんまりべろべろになるとだねんてきな、詩みたいな文賞になってしまうのでどうしようもないのよね。
いまのも、文章って書こうとして誤変換、むんしょうってミスタイプからの返還で文賞になりました。

おすいう遊び方もあんのね、という新鮮な気持ち。

こういう酔っ払い名から書く仕事っていうのはどんなことを書こうか、なんおtなく悩んでいたのだけど、初対面の人でずっとだまっているひと、そんな人を相手に困ったなと思って切り出す話題の話とかがいいのかなって思ってまったくの無策で臨んでます。

こないだ聞いた話なんですけどね、という前置きをすると何を書いてもいい、何を話してもいい、という便利な目s度で行う無法なんですが、人間には、「本当に何も考えないやつ」がいる、という話なんですよ。それこそ、ボタンがあればなんとなく押しちゃうタイプのバカ。スーパーの入り口においてあれば、濃硫酸でもノータイムでろゆてに刷り込んじゃうたいぷのばぱ
。。
まあスーパーの五入り口に濃硫酸がセットしてあったら必ず両手をグズグズに爛れさせてる自信はありますが、そういうタイプのバカのひとを「助けない」ということがどんな罪に問われるかというのは、常日頃考えるものであります。

一歩進めて、「リボ払いを勧める」というのがこの線上にある娯楽として大分レベルが高いなという話なんですね。リボ払い。もうこの人類が考え出した悪を濃縮しきったようなシステムは、マイナス方向の叡智と言ってもいいと思いますが、同時に見た瞬間「これまだ目だろ」って、ダメだろって自助努力可能な知能があれば計算できるようなあくrつ、悪辣であることがひとめでわかるんもポイント高いんですね。
どれだけ進められても、豚レバーとカリフラワーの区別がつく程度の知能があればまあ手を出さない。もし手を出したとしたら「自己責任」というやつで片づけて構わないような、だいぶ強い構えの落とし穴がリボ払いです。

なんかだんだんわかってきましたよこれ。
誤変換して打ち直すのとか、酔っぱらってろれつが回奈良くて、まわらなくて言い直すのに大分雰囲気が似ている。

言うてみればまいの、マジのところのアレですね。アレ。なんだ。よくわかんなくなってしまった。まあわたしが今飲んでいるのは度数高めのIPAと熱燗、変なチャンポンです。昨日飲んでたのはうzっとビール。飲み放題には珍しくASAHIではなくSAPPOROだったのでしこたま行きました。五リットルくらい飲んだんじゃないかな。
二日酔い防止にはハイチオールC、というのも大体お酒の席で一席ぶっているのでアレですが、とにかう配置お⓪-るC飲んで臨んだおかげで、翌日朝、お酒は残っているんだけど二日酔い要素がデロ、ゼロという状態で出かけました。

なんの話だっけ。そうだよね。リボb来をすうsめると面白い、罪悪感デロでアホが沼に沈むのも県別出来るという話でした。
あっわ、子が風呂から出て来た。中段。小足払い。

(はみがきさえて布団に入れてきました)

まあたとえ307分でも寝たらお酒抜けますよね。嘘だろ。30分。307分寝たら運転してもいいやつだよ(ホントかどうかはしrな愛)。

何の話だっけか。リボ払いか。そうおう。今日ついったでもちょっと書いたのだけど、人とかかわると、「わたしが傷つけるのはいい、だが、よそのやつが同じことをするのは許さん」というなぞの独占欲というか庇護欲のようなものが湧くという話にニアリーで、リボ払いに関してぇあ、進められてリボ払いを始めるようなやつぁ庇護対象外だ、というアレがアレするという話でした。
わたくしの庇護下にあるもので、法律上契約の当事者になれる資格のある年齢に達している個体であれば、リボ払いは勧め放題です。それはきみ、騙される方が悪いよって全方位から支持されるものってなかなかない。強いて言えばバカに生まれたのが悪い、って一度ちゃんと言ってみたい言葉の一つだけおd、リボ払いを勧めたやつが憎い、というのに対して当てたいという欲望gア確かにあります。

眠くなってきた。
とりあじ、追ってお酒を飲むとひたすら書いてしまいそうなので今日は大人しく寝ます。みなさま、健やかな日曜日と年末をお過ごしください。わたしは明日も仕事です。

#呑みながら書きました

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