久々の独り言は現地観戦で確認できた投手の「最速」を個人用にまとめました。尚147km以上からメモしています(個人的に147km以上をマークすればドラフトにかかるだろうと思っているので) まず最初にまあ過去の話を出すと現ロッテの小島が早稲田大学の時にそれまで現地でだいたい140km前半でプロでは見たいけど今のままだと微妙かなと思ってたんですよ。でも彼が147kmを出した時にビビっと来たのでそれからこの「147km」が堤の中の基準になったんですよね。 以前の独り言を見ても分
どうも桜坂しずくちゃん大好き堤先輩でございます。今回も「メモ帳」という形で現地で確認できた最速をまとめました。前回が4/10までの物で今回は4/16〜7/3の物です。あくまでも自分のメモ用且つ自分が確認できた最速なので参考程度に ちなみに前回のは↑です 151km以上156km…小又(NTT東日本) 153km…篠木(法政大学)、荘司(立教大学) 152km…上田(大阪商業大学) 151km…西舘(中央大学)、小孫(鷺宮製作所) なんとなんと151km以上は6人も
どうも超久々の雑感兼独り言を書いた堤先輩でございます。 今現在、野球シーズンの真っ只中ですが「B2昇格決定戦」が東京体育館でやると知ってからは5/28は東京体育館に行くと自分の中で決めてました笑 ちゃんと大学野球の日程なども確認してね？まあ慶早戦からB2昇格決定戦を行くのも1つの手でしたが…そもそも慶早戦行こうと思ってなかったのでダメでした笑 ただ飯能→東京体育館のハシゴはやろうと思えばできたなぁ…とやや後悔。今度誰かやってよ笑 という訳で前座はこの位にして昇格決定戦の話
どうもお久しぶりです。バスケや相撲やラグビーを観たりして冬を楽しんでいた堤先輩でございます。この「メモ帳」はあくまでも自分用に残しているものです。 noteも全然書かなくなって本来なら1月や2月のバスケ観戦の感想を書こうと思ってたのですが、相次ぐ中止にメンタルブレイクして結局下書き消しちゃいました笑 ま〜その日の感想はインスタにあげればいいやって思ってからそうなりましたね。相変わらず野球の画像だけはTwitterメインであげてますけどちゃんと使い分けているんです。インスタも
今年の締めのnoteです。 「今年は挑戦の年だ」と意気込んだ正月から約1年、色々な事がありました。楽しい事もあれば辛い事、キツイ事もあったしそれをいつも通り緩く振り返ります いやー正月の俺は分かってるな笑 今年も色々制限ある中の1年だったからねー 2021年の野球観戦 開幕前に「今年の野球シーズンは真価が問われる」という発言をしたのを今でも覚えています。やはり昨年は春季東京都大会、春季リーグ戦、全日本大学野球選手権大会、夏の東西東京都大会などが中止。夏季に六大学を2日
どうも12月もバスケを楽しんだ堤先輩でございます。先月に続いて今月も書きました。勿論、ゆるーくです笑 2021 12/4、5 アルバルク東京vs川崎ブレイブサンダースアルバルクと川崎の東地区の首位攻防戦。GAME1は川崎に好き勝手やられた試合でした。立ち上がりから藤井祐眞、増田の2P、ジャニングの3Pが決まりテンポに乗るとその後もヒースやファジーカスのシュートが決まりこのQを19-13で終える 2Qはヒースの3Pが炸裂。このQだけで4本も決まり思わず「冗談だろ？」と声が
どうもすっかりバスケに飲み込まれている堤先輩でございます。B1のバイウィーク中に見たラグビー観戦記を今更投稿した訳ですがサラッとしか書いてません！許してね。ずっと下書きに残しておくよりかはマシだと思って・・・ 2021 11/20 筑波大学-立教大学 久々のラグビー観戦初戦はこのカードに。この日は筑波大の鈴村(④中部大学春日丘)が前半に2トライ、後半も2トライと計4トライの活躍。途中逆転を許すも筑波ペースで試合運びができてたように見えました 一方の立教は安藤(③京都成章
遂に・・・！遂に21-22のバスケシーズンがキター！！！ずっとこのシーズンを楽しみにしてきた堤先輩でございます。という事でこの11月に観たバスケの試合を簡単に振り返りマース 2021 11/2 アルバルク東京 109-75 香川ファイブアローズ 初の天皇杯、久々の平日のバスケ観戦という事もあり高揚感MAXで立飛に。アルバルクの本拠地なのにいつもとは違う雰囲気を楽しみながら試合を見てましたね。 この日は安藤が3P 5/5の活躍だったりテイラーが14得点だったり、サイズが
ドラフト会議が終わって丁度1週間後から書き始めて今日終わりました。コロナワクチンの副反応が思っていた以上にしんどかったから2日ほど遅れたんすよ(ガチ) まぁ写真漁りに5日間かかりましたけどね笑 ちなみに12球団の指名順では書いてません！目次作るので観たいチームだけ観てどうぞ。タイトルそのまま現地で観た選手だけにフォーカスを当ててます。それでもこれだけの人数が居るんですから全国回ってる人が同じようなもの書いたら大変そうだなぁ ホークス2位 正木 智也 まずは正木君から。彼
アルバルク君…来月は行ってもダメそう やはり11月まで待つか・・・はぁ
タイトルのまんまです 個人的には東都はもう何回か行きたいんですが今年は無理！w 来年は少しは休みが取りやすくなると思うけど・・・こればかりは分からん 駒澤大学 6-5 亜細亜大学 は駒大は福山(③八戸学院光星)、亜細亜は松本(④東海大菅生)が先発。亜細亜は初回に3番の木倉(④星稜)の犠牲フライで先制。2回には右田(②二松学舎)の右中間へのタイムリー2ベースで追加点をあげる。先発の松本も3回までに146kmを計測するなど状態は良かった。しかし4回表に先頭打者に四球を与えその
8月の東・西東京大会の決勝を見て以来、つまり1ヶ月以上野球観戦をしていなかったので前日からソワソワしながら神宮に向かいました笑 そんか9/19、9/20の六大学観戦の感想です。 9/19 立教大学 4-0 早稲田大学 久々の野球観戦一発目は立教と早稲田の試合。立教は池田(②智辯和歌山)、早稲田は西垣(④報徳学園)でした。 西垣は春から観たい観たいと言ってました。というのも春のリーグ戦で青学の永山、立正の神頭、筑波の片岡、明治の篠原を観ていたので後は西垣を見れば個人的に
どうも7月は天国、8月は地獄だった堤先輩でございます。8月初頭に書き始めて何とか8月最後の日に投稿した物ですが、夏の東京都大会のベストナインとか感想とかを緩く書きました。それだけでふ 各種タイトル 最高殊勲選手 秋山君(3年生・二松学舎) 準決勝では彼のタイムリーで追いつきその後3点が入り逆転、決勝でも先制のタイムリーを打つなど打撃でも活躍。投手ながら東京ドームの左中間へのフェンス直撃の2ベースを打った時は驚きましたよ。試合前の打撃練習でも同じような当たりはしてたとはい
俺は悲しいよ・・・世界の壁は果てしなく高いな・・・
ベルギーにもフランスにも勝ったの最高すぎんか？(スペインやアルゼンチンに)負ける気せいへん自国(開催)やし！！！
ベルギーにリベンジ🔥🔥🔥
