シェディングだけではなくて

ここ数年、私は 接種者との間に あるパターンが存在することに
気づいています。
それは 人の数だけ 感染力のある何かが 存在するということです。
人の数だけと言いましたが 例えば 100人いたとしたら 100種類の
ということです。
どういうことかと言いますと 定期的に 施術している人に対しての 
免疫は 獲得できているようなのですが 新規のクライアントがくると 
閉店後に 熱っぽかったり 喉が痛くなったりということが 必ずと
言っていいほど 起きます。
意識しているからということではないと思います。
仕事の時は そういうことは忘れているのですが 症状が出て あら
まただと思い出すのです。
思うに、例のアレが 体の中に入り込むと その人特有の内部状況を
コピーして そこからその人特有の感染性のある何かを 発しているように 
思えるのです。
体の構造は 基本的に 皆同じですが 状態は 個人個人で違います。
Aさんは腸が弱く、Bさんは腎臓病を患っていて、Cさんは副腎疲労があり、
Dさんは大食いする癖がありというようにです。
全く同じ状態の人は 存在しないと思うので コピーを元に感染性のある何か
が 発されると 出来上がりも 全て違ったものになります。
でも 科学的な説明はできません。

私の症状も 前回は 10日間ひたすら熱だけ出て 今回は 熱と咳です。
呼吸しずらいのも少しあります。初日に イベルメダ夫人を摂取した おかげか 熱は1日ぐらいで引きましたが その後も 咳と痰が少し続いています。
また、今回は 呼吸がしずらいのと 左の三叉神経が 炎症を起こしているような 感じもあります。
その後 ワームウッドとブラックウォルナッツの ティンクチャーもとりました。余談ですが、買い置きを Amazonで注文しようと思ったら 私の住所には送れないと メッセージが出ました。
通常 私書箱に送れないこともあるので 自宅住所に変更してみたのですが
同じ結果です。
それで 全てキャンセルして サプリメント会社に直接注文することにしました。そこでも NACは送れるけど ワームウッドは送れないと出ました。
それで NACだけ送ってもらうことに。
昨日は 左側頭部から後頭部にかけて 神経か血管がつっぱっている感じが
あり なるだけ踏ん張らないように 静かに動くことを心がけました。
ブッチっと、キレそうな感じでした。
その翌日 多少のつっぱりは感じますが それより 何か詰まっているもの
が 動いたというか 流れたというか 血液供給の滞っていた部分に 久しぶりに 血液がまともに流れているといった感じです。
Amazonの ワームウッドのレビューの中に 私と同じ ドライアイを体験している人の話しがあり 注文する前、最後まで読みました。
すると その人の場合 摂取して数日後に 涙腺から 膿のようなものが出てきたかと思うと 白い細長いものが出てきたというのです。
私は これまでは 大体 一回だけ摂取して あとは自然に治るのを 待って
いたのですが 虫下をすることを 目的として 数日間 続けて見ようと
思います。何か出て来たら ご報告します。
それと 虫刺されのようなのに 1ヶ月以上も治らなかった部分ですが 最初に
気づいた時 刺されたであろう箇所のすぐそばに 黒い破片のようなものが
ありました。最初のは どこかで取れたと思いますが 最近 ようやく 刺されたところが塞ぎ 完治したようなので 見ると また黒いものが ひっついています。
それで 今回は ピンセットで つまんでみました。
刺さっているというよりは ひっついていたという感じです。
黒い破片で、四角っぽい形をして 硬いです。
体は体内に取り込めないものがあると それを皮膚の表面に持ってきて
なんらかの形で 体外に排出しようとします。
磁石で 試すんだったと 後で思いましたが なんだったのでしょう?

これから 2年後、3年後と どのような影響が 人体や環境に起こるの
でしょうか?
数ヶ月前 NYの医療関係者に会いました。
鬱がひどくなってきてと言うので 打ちましたか?と聞きました。
すると 打つも打たないも 当時はそう言うことを考慮する余裕など
なかったと言われました。打つことだけが選択だったと言うことです。
が 本当にそうでしょうか?
結局 その人は 設置された舞台で 知らぬ間に 一人のエキストラ
になってしまっただけのような気がします。
そして 台本もないまま 台本通りに演じてしまった。
何しろ テーマは “恐怖”であり 怖がれば それでいいのです。
それに気づいて 誰よりも先に 一抜けたと言うこともできたでしょう。

情報もサプリメントも 本当に役立つものは 手が届きにくくなって
います。
オーガニック食品販売店として名高い ホールフーズは 消費者によって
その嘘が 暴かれ始めています。
ほとんどの 冷凍野菜が 中国産であり 有機栽培の保証はないこと、
パッケージ詰めで 販売されている 食品の原料に 遺伝子組み換え作物が
使用されていること。
消費者の ホールフーズ離れは これから加速するものと思われます。

シェディングの症状が 緩和してきて NACをやめて 結構経ちます。
が、最近 熱を出すことが 増えて 免疫が弱っているのか 感染力が高まっているのか また 取ってみようと思います。
ただ 私が 住んでいるところは ジオエンジニアリングのメッカであり
二日ぐらい 太陽光が 遮られると 寒くて 辛くなります。
そんな 南の島で 何をおっしゃると 思われると思うでしょうが 
南の島の暑さに慣れているからこそ 人工のケミカル散布の冷え込みは
体が嫌います。

目の前には 大地が広がり そこに パパイヤでも マンゴーでも
パッションフルーツでも タネを落とせば 芽が出て木や蔓になります。
それらは 無料で増えていくもの。見方を変えれば 私たちには 無償で
与えれるものがあるのです。
それに感謝して生きていけたら それでいいのにと思うのです。
足るを知る。そんな言葉は 化石化したのかも知れません。









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