22時台になってしまった。

皆さん、遅くなりました。
すみません、この「皆さん」で入るのを続けてみようと思ってましたが、全然バリエーションがありませんね。
そもそも「皆さん」を続けるんだったかな?一言添えるんだったかな?
ちょっと前のことなのに覚えておりません。
何でも良いですよね。
という事でおそらくラストの「プロポーズの言葉」です。
どうですかね。
ご確認くださいね♪

ー・ー・ー・ー・ー
『プロポーズの言葉』6

男:      女:

男 「彼女と付き合ってもう3年。僕は今日、彼女にプロポーズする!」

女 「わー、ここから見える星すごいキレイねー」

男 「そうだろー、前からここに君を連れて来たかったんだ」

女 「えー、前から知ってたならもっと早く教えてよー」

男 「いや、ここに二人で来るときは大事な話をする時って決めてたから・・」

女 「大事な話・・?何・・?」

男 「俺たち、付き合ってもう3年になるよね・・」

女 「うん、そうだね・・」

男 「そろそろ、その何ていうか・・」

女 「・・・」

男 「(しっかりしろ俺!ちゃんと想いをこめてプロポーズするんだ!)」

女 「大丈夫?」

男 「あ、あーごめん。あのさ、これからもずっと君を幸せにするから、その何ていうか、ずっと俺の隣にいてくれ!」

女 「え・・?」

男 「(よーし、言えたぞ!まあちょっとありきたりな言葉かもしれないけど、僕の想いがしっかり彼女に届いたはずだ!)」

女 「ずっと、あなたの、隣に・・?」

男 「うん」

女 「えっと・・、どっち隣?」

男 「はい?え、どっち隣?」

女 「右隣、左隣どっち?」

男 「いやー、別にどっちでもいいけど、じゃあまあ左隣で・・」

女 「左隣・・。向い合わせのテーブルのレストランの時は?」

男 「え?向い合せのテーブル?!いやだからそういう事ではなくて・・」

女 「向い合せのテーブルのレストランは行かない方がいいの?」

男 「いや、まぁ、そこまでする必要はないので、そういう時は普通に向かい合わせでいいんじゃないかな・・」

女 「ずっとあなたの左隣にいて、向い合せのテーブルのレストランの場合は例外的に隣じゃなくても大丈夫・・」

男 「いや別にそんな難しく考える事ではないけど」

女 「左隣で道を歩いてる時に急きょ逆戻りする時は?」

男 「はい?いやーそういう事では・・」

女 「その時は逆戻りしながら右と左も変えたほうがいいの?」

男 「いやーその時は右隣のままで大丈夫だよ・・」

女 「ずっとあなたの左隣にいて、向い合わせのテーブルのレストランでは隣じゃなくてもよくて、場合によっては右隣でもよくて・・」

男 「いや、まあ別にそこまできっちりではないけど・・」

女 「じゃあもう一度ちゃんと言って!」

男 「え?もう一度?」

女 「ちゃんと言わないとわからないじゃない!」

男 「あー、そうなんだ・・。じゃあ今のをふまえて・・。えーこれからもずっと僕の左隣にいて、向い合せのテーブルのレストランでは例外的に隣じゃなくて向い合わせでいてもらって、左隣で道を歩いてる時に急きょ・・」

女 「ごめんなさい!(はける)」

男 「はや!何で~!?え、何がいけなかったの?右隣は?ねぇ、ご飯行くときは必ずカウンター席にするー?ねー何でー?!・・・皆さんプロポーズの言葉選びには十分注意しましょう」

ー・ー・ー・ー・ー
というやつでした。
もう完全にネタ切れですね笑
おそらくこれで終わりでしょうね。
明日からはまた何かしら載せます。
お楽しみにー♪

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はっとー
サポートエリア?についても何もわかっておりませんm(_ _)m 感謝を申し上げればいいのでしょうか?当然そうですよね。ありがとうございます!!勉強します!!