沖縄も緊急事態宣言出たね。

こんばんは。
沖縄県も緊急事態宣言を出しましたね。
僕は明日から早速在宅勤務です。
とは言ってもシフト制ですけどね。
しかも今月限定です。
まあそれでおさまればいいですけどね。

まあその話はこれだけにして、今日の台本をご覧下さい。
一応8年前のこの時期に書いたやつです。
まあ別に季節感は何も出てませんけどね。
というかこれ載せてませんよね?
私がチェックした中では過去に載せていませんでした。
ただ私のチェックは甘いです笑
悪しからず。

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『回転寿司会議』

課長:新垣晋也  松井:TOMOKI  福本:宮平明信  柴田:又吉裕子

課長「これより会議を始めます。昨今の長引く不況の中、うちの回転寿司グループも何らかの対策をとらなければと考えている」

松井「課長」

課長「松井君」

松井「やはり誰もが驚く、革命的なシステムを導入するべきだと思います」

課長「なるほど、例えば?」

松井「例えば、あえて寿司を回転させない、というものです」

課長「回転させない・・?いやそれじゃ回転寿司じゃなくなっちゃうだろ」

松井「ふふ課長は何もわかっちゃいない」

課長「何がだね?」

松井「寿司は回転しませんが、お客様の席を回転させるんですよ!」

課長「ダメだね。お客様が食事どころじゃなくなっちゃうね。他に何かないかな?」

福本「課長、新企画としてこういうのはどうでしょうか?」

課長「どういうのかな福本君」

福本「【食って食って食いまくれ!5皿食べたら料金無料!】という企画です。お客さんが殺到すること間違いなしです」

課長「5皿?それじゃほぼ全員人が無料になっちゃうね。すぐに店がつぶれちゃうね」

福本「大丈夫です。5皿と言っても一皿あたりのお寿司の量を通常の10倍にするんです。これなら経営的にもさほど問題はありません」

課長「問題あるね。まず10倍の量だと、お皿を大きくしないといけない。それだとコンベアに入らないだろ」

福田「いやバランスよく縦に積み上げれば問題ないかと」

課長「問題だね。それを積み上げるのも、積み上げられたやつをコンベアにのせるのも、それを回転させるのも、それを取るのも、それを食べるのもすべてが大変だよね」

柴田「課長」

課長「柴田君」

柴田「私の友人にジェンガが得意な人がいます。その人ならうまく積み上げるかもしれません」

課長「いや積み上げる線は考えなくていい。別のアイデアがあれば聞かせてくれないか」

柴田「聞かせたいのはやまやまなんですが」

課長「やまやまなんですが?」

柴田「あいにく私は今喉を痛めていて、まったく声が出ないんです」

課長「ん?普通に出てるように聞こえるけどな」

柴田「課長!へりくつはやめて下さい!」

課長「へりくつか。まいったねー。むしろ普段より声出てるしね。誰か他にないかな」

松井「課長」

課長「松井君」

松井「なぞなぞを出します」

課長「出さなくていいぞ。このタイミングでなぞなぞはおかしいだろ」

松井「課長、なぞなぞにタイミングもくそもないでしょ」

課長「あるでしょ。なぞなぞを何だと思ってるんだ」

福本「クイズなら大丈夫ですよね?」

課長「大丈夫じゃないですね。何故クイズならいいと思ったのかな」

柴田「課長へりくつはやめて下さい!」

課長「んー、へりくつという言葉の意味を一度調べ直す必要があるね」

松井「じゃあ第一問。寿司は寿司でも食べられない寿司ってなーんだ?」

課長「始まっちゃったね。まあ気分転換になぞなぞもいいかもしれませんね」

福本「えっと納豆が嫌いな人が食べる納豆寿司?」

柴田「湯飲み」

F・O

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というやつでした。
以前に載せてませんよね?
載せてますか?
まあ仮に載せていたとしても、全く同じではありません。
違いは複数あります。
なので新作です笑
ではまた明日♪

サポートエリア?についても何もわかっておりませんm(_ _)m 感謝を申し上げればいいのでしょうか?当然そうですよね。ありがとうございます!!勉強します!!