一応は午前中に

こんにちは。
11時台は「こんにちは」で良かったでしょうか?
午前中だから「おはようございます」でしょうか?
こういう日本語のルール?みたいなものをいろいろと忘れております。

てなわけで、本日も昨日の続きを載せますね。
今日と明日で終了です。でも明日まで続けるより今でまとめようかな?
それか今日の夜とかに分けてやるかな?
まあどっちもやらないと思いますが、どっちでも良いですね笑

それではどうぞ♪

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『保健室の先生』第四話

たける:新垣しんや
さやか:比嘉あずさ

たける 「(僕は高校1年生の純情な男の子 たける 。授業中に気分が悪くなり保健室へとやってきたのだが、保健室のさやか先生の大人の色気と強すぎる刺激に、僕は気分の悪さなんてどうでもよくなっていた)」

さやか 「先生との間接キスの味はどうだった~?」

たける 「いや、その、あのーすみません・・」

さやか 「どうして謝るのー。たける君ってかわいいわー」

たける 「えぇ・・いや・・」

さやか 「間接じゃなくて、直接してあげよっか?」

たける 「えぇ!?ちょ、ちょ、直接!?」

さやか 「うふふ、冗談よー。反応しすぎ」

たける 「あぁ・・(ふー何という刺激の強さ!僕はもうどうにかなってしまいそうです!)」

さやか 「こういうのは彼女としなさい」

たける 「彼女・・いません・・」

さやか 「あら、たける君彼女いないんだー」

たける 「はい・・」

さやか 「えー、もしかしてずっといないの?」

たける 「・・はい」

さやか 「ふーん、じゃあキスもしたことないんだ?」

たける 「・・はい・・」

さやか 「あら、そうー。ふーん。・・してみたい?」

たける 「えぇ!?えっ、あー・・」

さやか 「してみよっか?」

たける 「え!?あの、いや・・(うわー!何だこの展開は!?是非したい!是非先生とキスがしてみたいです!うわー!」

さやか 「いいのよー、誰もいないし」

たける 「あぁ・・(うわーマジ!?マジか!?夢じゃないよね?マボロシじゃないよね?うわー!」

さやか 「先生が、教えてあげる」

たける 「は、はい・・(ティーチ ミー!プリーズ ティーチ ミー!!)」

さやか 「たける君、ベッドに、寝て」

たける 「はい・・!」

さやか 「何か先生も熱くなってきちゃったわ、これ脱いでいい?」

たける 「はぁ、はい・・(そう言うと先生は白衣を脱いだ。白衣の下には胸元のあいた薄手のブラウス、そっから下着がうっすら透けて見える。僕はふくらみだした己の股間を抑えることができない!)」

さやか 「ふふふ、何じろじろ見てるの」

たける 「あっ・・すみません」

さやか 「ふふふ、女の人の体に興味があるんでしょー」

たける 「あっ、いや・・(オフコース!本当はもっとじっくり見たい!いやそれどころか本当はあちこち触りたいです!!)」

さやか 「そうよねー、何も知らないんだもんね」

たける 「はぁ、はい・・(先生の胸元ばかりに気を取られていたが、よく見ると超ミニスカートだ!しかもそこから伸びる両足を覆う黒いパンストが何ともエロティック!)」

さやか 「ねー、そっちに行ってもいい?」

たける 「えぇ!?あっ、は、はい・・(来るのか!?本当に?こんなことがあるのか!?うわーもうズボンがはち切れそうだー!うわー、この後どうなるー!?」

ー・ー・ー・ー・ー・ー
というやつでした。
まあオチへと向かう感じが出てますね。
今回のも前作よりはましですね。
最後もこれぐらいで終われば良いですね。
それではまた明日、かまた今夜♪

サポートエリア?についても何もわかっておりませんm(_ _)m 感謝を申し上げればいいのでしょうか?当然そうですよね。ありがとうございます!!勉強します!!