どうせ今年も早い

はいはいどうもこんばんは。
今日が今年の初出勤でしたが、普通に早く感じましたね。
とりあえず明日からはもう普通通りですね。
例年通り、１.２.３月は早いなんて言ってたら夏が来て、そしてなんやかんやあって年末なんでしょうね。
ちょっとハショリ過ぎましたがまあそんなもんでしょう。
では今日も昨日の続きを載せますね。
明日まではこれです。
よろしくお願いします♪

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『絡みづらいラジオパーソナリティ』12

月岡仁四郎：新垣晋也　　　ゲスト：宮平明信　秋山ひとみ

月岡　「はいお届けした曲はチェッカーズの『涙のリクエスト』でした。んー良い曲だねー。『星屑のステージ』とか『俺たちのロカビリーナイト』とかも良いよねー。というわけでお送りしています月岡仁四郎のコンソメラジオ、ここでゲストをご紹介します。えーと今日のゲストは昨日に引き続き役者の宮平さんと秋山さんです」

二人　「こんばんはー」

月岡　「はい。お二人は学生時代、チェッカーズのコピーバンドをやっていたという事ですが」

秋山　「やってません、それどこ情報ですか」

月岡　「昨日はちょっと時間がなくて舞台の宣伝ができませんでしたので、今日はさっそくお願いします」

秋山　「あーはい。6月28日 （金）から30日 （日）までの3日間、わが街の小劇場で『Peach Jhon とゆかいな仲間たち』という舞台があります。時間は金曜日が19時開演、土日が14時と19時の2回公演となっております。料金は前売り1500円当日2000円となっております。是非皆さん遊びに来て下さい」

月岡　「はい。というわけで6月のとある日に和菓子の全国大会が行われます。今年のテーマはピーチを使った創作和菓子ということで、開場では1500円で全国各地の羊羹が食べ放題となっております。是非皆さん食べに来て下さい、との事です」

秋山　「全然違いますね。え、本当にそう聞こえたんですか？」

月岡　「いや僕はあまり羊羹は食べませんね」

秋山　「そんなこと聞いてません。ちゃんと告知させて下さいよ」

月岡　「じゃあ改めまして宮平さんの方から宣伝お願いします」

宮平　「あーはい、えっと詳細は今秋山さんが言ったとおりなんですが、内容といいますか今回は普通の演劇とはまた違う新しい試みがありまして、演劇を第一の見どころとしてお客様に提供しつつ…」

月岡　「あ、ごめんなさいね」

宮平　「はい？」

月岡　「いや僕昨日からずっとみやひらさんとおよびしてましたが、これ『みやだいら』さんですね失礼しました」

宮平　「いやみやひらですけど。逆に何故みやだいらだと思ったんですか？」

月岡　「あ、みやひらでいいんですね。ではお話を続けて下さい」

宮平　「はぁ。えっと演劇をメインでやるんですが、それに加えまして衣装や小道具に、沖縄の作家が作り出した商品を取り入れて、そこもアピールしつつ、さらに…」

月岡　「秋山さんは沖縄の方ではないですね」

宮平　「あれ？僕が話してる途中なんですけど」

月岡　「出身はどちらですか？」

秋山　「え、あー、一応埼玉です」

月岡　「埼玉ですかー。埼玉といえばやっぱりあれですよね、４７都道府県で唯一名前に玉がつく県ですよね」

秋山　「そんなこといったらだいたいそうですよ。埼だってそうだし」

宮平　「あのすみません、告知しても大丈夫ですか」

月岡　「どうぞどうぞ」

宮平　「じゃあ改めまして、今回の舞台は演劇が第一の見どころでして、第二の見どころが衣装や小道具に沖縄の作家が作ったオリジナルの商品を使用しているところで、そして第三のみどころとして…」

月岡　「わが街の小劇場！」

宮平　「何ですか急に？」

月岡　「いや僕この劇場の名前が好きでねー」

宮平　「だとしても、今急に言わなくてもいいでしょ。えっとですから、第三の見どころとしまして…」

月岡　「ごめんなさい時間ですね、それではまた明日」

宮平　「こいつ腹立つー」

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というやつでした。
何か昨日も今日も、台本の最後にこの舞台の詳細みたいなのが書かれてましたが、とりあえずは消しました。
明日は最後なので載せようかと思います。
必要ないかな笑