明日からは気をつけます

日曜日ですねー。
明日からまたお仕事という方も多いと思います。
でもどうせまたすぐに週末が来ますので、普通に頑張っていきましょう♪
それでは今日もコンソメラジオをお届けします。
今日のやつも昨日までと同じ舞台の告知ですね。年末の話を1月中旬に載せてすみません。
それではどうぞ♪

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『絡みづらいパーソナリティ』24

月岡仁四郎:新垣晋也   ゲスト:永田健作 山里三七樹

月岡 「はいお届けした曲は山下達郎でクリスマスイブでした。今年もこの曲が流れる季節がやってきましたねー。とは言ってもちょっとまだ早いんじゃないか?まだ一ヶ月近く先の話だろ。どうせ山下達郎流すならアトムの子を流せよこのやろう。まったく。というわけでお送りしています月岡仁四郎のコンソメラジオ、こでゲストをご紹介します。役者の永田健作さんと山里三七樹さんです」

二人 「よろしくお願いします」

月岡 「はい、よろしくお願いします。お二人はこの番組初めてですか?」

健作 「はいそうです」

月岡 「どうですかね、初めての月岡の印象は」

健作 「いやーやっぱり、とても貫禄がありますね」

月岡 「貫禄がある。山里さんは」

三七樹「えっと、すごいオーラがありますね」

月岡 「オーラがある。貫禄があってオーラがある。じゃあ逆に月岡にないものはなんだと思いますか?」

健作 「ないもの、ですか…?」

月岡 「えぇ」

健作 「そうですね-、隙がない、とかですかね、ははは」

月岡 「隙がない。山里さんは」

三七樹「あー、えっと…、欠点がない、とか、ははは」

月岡 「隙がなくて、欠点がない。じゃあ月岡になくてあなたがたにあるものは何だと…」

健作 「あの、月岡さん」

月岡 「はい?」

健作 「今日は舞台の告知をさせていただくために伺ったんですが…」

月岡 「あーそうでしたね。ちょっと月岡が喋りすぎてしまいましたね。月岡になくてあなたがたにあるものは舞台の宣伝ですね。ではさっそくどうぞ」

健作 「ありがとうございます。じゃあ三ちゃんさんからどうぞ」

三七樹「はい、では告知をさせてい…」

月岡 「ちょっと待って下さい」

三七樹「はい?」

月岡 「永田さん、さんちゃんさん というのは何ですか?」

健作 「え?あー三ちゃんさんというのは彼のニックネームです。みんなから三ちゃんって呼ばれてるんです」

三七樹「そうなんですよー」

月岡 「どうして三ちゃんなんですか?」

健作 「そこ掘り下げますかー…」

三七樹「えっと、僕名前が三七樹といいまして、漢字で書くと数字の三と七と樹木の樹なんですけど、その三をとって三ちゃんとか呼ばれてます」

月岡 「なるほどーそういうことですかー」

三七樹「はい」

月岡 「なるほどー、名字が山里なのでその山を音読みしてサンでさんちゃんですかー」

三七樹「いえ違います。確かにそれもサンちゃんに違いはありませんけど…」

月岡 「サンちゃん!」

三七樹「はい」

月岡 「そんなことより舞台の宣伝をして下さい」

三七樹「はぁ…。では、えっと今週の土曜日から12月15日…」

月岡 「サンちゃん!」

三七樹「はい!何ですか?」

月岡 「ごめんなさい時間ですね、それではまた明日」

三七樹「この人絡みづらー」

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というやつでした。
明日まではこれですね。
あさってからは季節感を意識します。
よろしくお願いいたします♪

サポートエリア?についても何もわかっておりませんm(_ _)m 感謝を申し上げればいいのでしょうか?当然そうですよね。ありがとうございます!!勉強します!!