悪い作品

こんばんは。
在宅勤務終わりですぐにnoteに取り掛かりました。
それでこの時間です。
明日はもっと短縮出来るようにいたします。
今日載せるやつもパッと選びました。
古い順に載せている感じですね。
これはまた、僕の苦手なジャンルのやつです。
今読み返してみても、ダメな部分しか見当たりません笑
まあまずは、先入観なしでご覧ください笑

ー・ー・ー・ー・ー
『そこにあるはずのないもの』

男:


男 「ここんとこ仕事でもプライベートでもうまくいかない事が多すぎて正直もううんざりだ。
今日も疲れ切った頭と体を、何とか動かして家に帰ってきた。
帰り道の事なんて何一つ覚えていない。たとえどんなに有名なトップアイドルとすれ違っていても、絶対に気づく事はなかっただろう。

家に入り電気をつける。狭さを売りにしているようなアパートだから、電気一つで部屋全体に明かりが行き届く。

と、そこで俺は言いようのない違和感に包まれた。

何だこの感じは?玄関に鍵をかけゆっくりと部屋を見渡してみる。特に変わったところはない。台所の流し台には今朝使ったコップが水につけられて置かれたままだし、冷蔵庫に貼られたゴミの収集表も特にずれていることもない。。

でもやっぱり違和感はある。

台所とほぼ同化している部屋に足を踏み入れる。相変わらず存在する違和感は、さらにその存在感を増していった。

ベランダか?おそるおそるカーテンを開けてみる。特に変わった様子はなく、何日間も干しっぱなしの洗濯物達がそろそろ中に入れてくれ、というように揺れているだけだ。

机に置いてある小さなサボテンが花を咲かせていることもなく、壁にかけたカレンダーのモデルがポーズを変えてるなんて事も、タンスの上に置いてある人形の髪の毛が伸びている、なんて事ももちろんなかった。

どうやら気のせいだ。きっと疲れているだけだろう。もう今日はそのまま寝てしまおう。そう思いベットに目をむけた時、ようやく違和感の正体がわかった。

そこには俺が眠っていた」

ー・ー・ー・ー・ー
というやつでした。
何かありがちな話をダラダラと書いているだけですね。
まあダメなやつもあえて載せていこうと思います。
これより悪いやつもバンバン出てくるかもしれませんよ。
お楽しみに笑

サポートエリア?についても何もわかっておりませんm(_ _)m 感謝を申し上げればいいのでしょうか?当然そうですよね。ありがとうございます!!勉強します!!