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「信じぬけ」を信じて進む

映画えんとつ町のプペル の本予告が公開された❗

作品への期待や思いはいろいろあるけど、
この予告を観てつまりは
ワタシのでっかい夢を語ろう思った。

ひびきの村に、移住型・滞在型の
シュタイナー的子育てコミュニティーを創る

子育て中のご家族の「カラダの安心感」を
ソフト面でもハード面でも実現するために。


7年前、こどもの発達に携わり始めた自分は、
大人の自分がずっと抱えていた「未発達」に氣づいちゃったのです。

発達するための手立てはシンプルで
「カラダの安心感」を増せばいい。
それは「くう・ねる・あそぶ」を
人間の発達順序にあわせて整えてあげるだけ。
今取り組んでいるのは、おもに「あそぶ(運動刺激)」なのですが、

「くう(食事)」と「ねる(睡眠)」は家族の生活に
ズケズケと入り込む必要がある。
そして現代の生活では、子どもがお手本にする大人の方が
リズムの整った暮らし方をするのが難しい。

ふと、思い浮かんだ。

じゃぁ、そこで暮らしたら自然のリズムで暮らせる場所があればいい❗

発達のプロフェッショナルの私と
シュタイナー幼児教育者の妻の
世にも珍しい組み合わせの二人、
見上げれば空しか見えないひびきの村なら、
そのアイデア実現できちゃうんじゃないかと、
こないだの新月に誓ったのです。

やり方は考え中。

「信じぬけ」のメッセージを力にして進みます。

もちろん、子どもたち連れて、プペル観に行きます❗
楽しみ〜



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