優生思想国家だからこそ！

　びわモニのアカシさん、新しい名前で呼んでくれたわ。ありがとう！勇さんからは「埼玉の魅力教えてー」と言われたので、LINEでご紹介します。予定としては川越の夏祭りについて紹介できるかもしれないです😚

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   国民民主党はおそらく玉木体制である以上は、障害者政策は子供限定になりそうです。恐らくですが、玉木さん自身は国民民主党そのものを、10〜20代の若者を党の全盛期として大きくしていると構想しているんだと思います。残酷な事を言えば…斎藤アレックスさんや浅野智さんと言われる今の若手は序章世代であり、かなり苦労の多い世代になると思います。つまり障害者も私の様なゆとり世代や、その上のロスジェネ世代はそこまで相手にしてないんだと思います。
去年の10月の話、私は本党主催のタウンミーティングに参加する為、大宮のソニックシティを訪れてました。ある一人の女性が「安楽死を認めて欲しい」と言ってました。それに玉木さんは頷き、肯定的な返事をされてました。私は玉木さんのその頷きに、やや首を傾げました。その頷きは果たして、優しい福祉という意味で頷いたのか。或いは特定の障害を持つ人に対して、強制的に安楽死させる民族純血主義の下でやりますという頷きなのか。発達障害当事者としてあの頷きが少し不気味に思えました😨

こくみん政治塾がいよいよ開講になりますが、驚く事に受講者の中には極右的な思想の方も何人か含まれてるらしく、中道政党である本党が右傾化しないか心配です。ましてや玉木さんという保守寄りの政治家が党の代表をやってるとなると、玉木さんは自身を応援してる人権観が限定的な保守層が殆どで、中には元就安倍信者と言われる方もファンに含まれており、彼らは入塾して玉木雄一郎を総理大臣にして安倍さんの後継者にさせるべく、政治家として彼を右寄りに支えようと目論んてる可能性があります😱
政治塾関係者の皆様、極右塾生には呉々も御気をつけ下さいませ。国民民主党は右にも左にも行かず、上を目指すんでしょ？其れも真ん中の上。中道穏健という思想で本党を見てる者としては、そういうの事に関しては引き続き注視して参ります。日本は今でさえ優生思想国家ですから、油断は出来ません！

かつて日本には優生保護法という難病・障碍者に対して生まれ出る自由を奪った法律が平成前期まで御座いました。今は存在しない法律ですが、保守系や極右的な考えを持つ一部の方の中には、優生保護法を復活しろという考えられない輩がいます。核武装しろと言ってる輩と何ら変わりません😞
確かに今、世界情勢は緊迫してる事は間違いありません。だからこそ保守的かつ積極財政的な政策をしていかなければなりませんが、人権は疎かにしてはいけません。日本はいい加減、お金をケチって国民いじめをするのをやめなさいって事です💸

優生思想国家で、人をダメにする国は国を守れません！😤

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   国民民主党パーティがありました！発達障害の私でも不器用ながら楽しめた…そんなパーティでした。アレックスさん・榛葉さん・川合さんといった本党の推しTOP3とも会えて幸せでした🇪🇸🐐🏯
詳細は後程アップするので、お楽しみに✨