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メダルゲームの弱点
おはようございます。
はつなぎです。
昨日は子供と遠征に行っていました。
なんの遠征かというと、
レッ釣りです。(メダルゲーム)
1時間ぐらいかけて行ったのですが、
それは、以前旦那さんと旅行のチケットを取りに行った時
予約の待ち時間に、旦那さんにおもしろさを教えてあげようと思って、レッ釣りをいっしょにした時のメダルの期限がきれてしまうので行っていました。
最初は、暗証番号が桁数が違っていて、
謎だったのですが、
ゲームセンターが2種類あって、違うほうに行ってしまっていました。
ロスタイムです。
もう師走のくそ忙しい時にレッ釣りに行くこと自体がロスタイムなのですが
結果はジャックポットが出ました。
子連れのお父さんに「すごいですね」とか言われてうれしくなってしまいました。
本当に楽しかったです。
ただ、子供はしょんぼりしていました。
前の私と同じで、周りがじゃんじゃん勝っているのに
負け続きだったみたいです。
しんきくさい顔をしていました。
メダルゲームは楽しいのですが、
ひとつ弱点があって、
勝ったり負けたりしたら
気分のアップダウンがあることです。
気分によっておこる現実が決まってくるので、
現実をいいものにするためには
メダルゲームに勝ち続けなければいけないのです。
そんなことは不可能ですから
勝っても負けてもかっこよくすーんとしていたいものです。
そんなことも不可能なのですが
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