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双子出産の思い出とその時の旦那氏とお姉とお兄

むかーし書いた双子出産の記事を久々に見た。

その後の育児が大変すぎたからなのか当時の事はすっかり記憶のかなたやった(笑)

今思い返せば双子の妊娠はホントに体が重かった。

元々身長が低いこともあって33週で出産だったがその時点で腹囲100cmを超えていた。

大台乗ったなぁ~って看護師さんと盛り上がったのを覚えてる

産後は早産だったので家から車で1時間ほどかかる大きな病院に双子が搬送されてそのまま入院だったので、ある意味身体的にはよく休めた。

そんで、その時旦那氏と上の二人はどうしていたかというと、上のお姉は幼稚園だったので旦那氏が送り迎えした上で仕事場に連れて行って面倒見ていた。

お兄は3歳だったので義実家(家から40分ほどの距離)に預かってもらった

緊急入院だったので、旦那氏とお姉の生活もしっちゃかめっちゃかだったが、

お兄は義実家で夜ピンポンがなる度に「パパ来たんかなぁ…」とインターホンを気にしていて

寝るときにはお布団からシクシク😢静かな泣き声が聞こえて、義母は心をえぐられたと半泣きだった。。

低体重児で大変なこともいっぱいあるけど、ある意味双子の入院期間1か月は4人家族の立て直しと双子を迎える準備が出来たのでそれはそれでよかった気がする。

まぁ今思えばね💦

今はみんな大きくなって元気でのびのび4人でわちゃわちゃしながら遊んでるのを見るとなーんとなく幸せな気持ちになる(*'ω'*)

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