フリーのレンタルサーバーの借り方
そんな堂々とハウツーを書くことではないんですが、久々にやろうと思ったら色々忘れていたので備忘録として残しておきます。
でも忘れても仕方ないような気もする、そんなしょっちゅうやることではないし。
単にhtmlやらなんやらを置いておくスペースが欲しいならGithubでも良いような気がしますが、以前使った時に慣れることができず上手に使えなかったので、手に馴染みがある方法をとりました。
今回はエックスドメインとかの関連サービス(多分)で、xfreeというサービスを利用しました。
単純に、上記ページから申し込みをする。
それだけでした。わぁい、猿でもできるよ。
今回はwordpressを使ったりしないしデータベースを扱ったりする予定も(今は)無いので、ログインした後に管理画面からhtmlサーバーをレンタルします。
あとはFTPの設定なんかをして、完了。
サブドメインは”.html.xdomain.jp”が末尾に付くのを貸してくれます。
クソダサいですね、でも僕は動けば良いですレベルの用件なので気にしません。
わぁい無料、あかり無料大好き。
さて、以下はおまけです。
居間ではLinux Mintの入ったパソコンを使っているのですが、
「Linux MintでVScodeを入れたりFTPソフトを入れたりするのはどうやってやればいいんだろ〜？(。q°)」
と残念脳みそが発動したので、下記にメモっときます。
VScodeはここから入れます。
日本語化はここを参考にします。
FTPソフトはソフトウェアを入れるやつ(なんて言うんだコレ？UbuntuMATEだとソフトウェアブティックとか言うよね)にラインナップがあります。
僕はFilezillaがあればいいので速攻で解決でした。
そんなこんなで百済に倉庫を作りましたとさ。
ちゃんちゃん。
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