[JRA]G1皐月賞2023note限定サイン考察※前略アグネスタキオン様&「7番」について
全国の競馬ファンの皆さんおはこんばんにちは。
サイン派競馬ブロガーの鳩胸男でございます。
いつも鳩胸男のマニアックなサイン考察をご覧いただきありがとうございます。
さぁさぁ皐月賞2023の開催週ですが、枠順発表目前に皆さんに「アグネスタキオン」と「7」についてプレゼンしていきたいなと思います。
鳩胸男の癖に生意気だぞと思った方も、きっと本番を前に皆さんが出馬表の「7」をみてハイハイハイと納得する姿が目に浮かんでおりますので、ここは一旦こらえていただいて最後までお付き合いの程宜しくお願い致します。
そして今週はアグネスタキオンがカギを握っているのでここに時間を使っていきたいと思っています。(もうほぼ完了してはいますが)
まずはこの記事のお約束ごととして、鳩胸男は現在皐月賞はこの二頭で決まりでしょうっていう状態なんですが、それが悟られない様にわからない様に「7」についてそして「アグネスタキオン」についてこんなにも情報が出てまっせ!っていうのを紹介したいと思います。
はいまずはこの皐月賞2023CMですね。
今週のサイン考察でも、真っ先に取り上げなければいけないと思っていたネタでございます。
このCMサインは、今年の傾向は場面場面を見てもらうと気になるポイントがあるのは誰がみても分かると思うんですけど、その場面に連想したサイン的ポイントは連想できるお馬さんが馬券になっているので先使いだと判断できます。
一応今週は動画の最後に皐月賞の過去のレース映像が流れるんですけど、皐月賞2001優勝馬「アグネスタキオン」が「7番」を付けて1着になるシーンになっています。
そして今週はアグネスタキオンから連想できるお馬さんが先週のニュージーランドTで馬券になっていないのを考えると、シンプルにこのアグネスタキオンから連想できるお馬さんが激アツだと判断できます。
ちょっと脱線しちゃいましたが、ここで馬番7番アグネスタキオンが出てきました。
はいここでも、Play Back 皐月賞【アグネスタキオン】の紹介。
うまレターもよく地方競馬とか中央のG1レースのサインを教えてくれる素敵な媒体なんですが。
アグネスタキオンは7番で優勝しています。
これは俗にいうサインがかぶるという現象なんですが、サインを企画する何者かが一体何を伝えたいのか。
アグネスタキオンからどのお馬さんを連想させたいのか。
まずはアグネスタキオンを知る事から始めるとイイと思います。
こちらはJRAの公式ホームページから、リンクしてるFacebookが見れるんですけど、本日アップされた記事ですね。
競馬方が制定されてから100年経っているよと。
ここで注目はやはり今週は皐月賞ですので[1973年ハイセイコー皐月賞]は気になっちゃいますよね。
さぁさぁこちら、ハイセイコーが勝った皐月賞の馬柱ですけどこちらも馬番「7」番で優勝しております。
やはり7番に入って皐月賞を優勝したお馬さんを紹介したのは明確だろうと。
おそらく他のサインネタでも、エフフォーリアとかもそうですが7絡みの馬番、枠番で優勝したお馬さんが紹介されるかもしれませんね。
このウマ娘のアリエス杯。
天皇賞春を2週間前にして何故かこのウマ娘のアリエス杯を4月13日に開催するという。
皆さんお気付きかと思いますが、この4月13日も今はなきアグネスタキオンのお誕生日。
天皇賞春への伏線とも取れますが、わざわざこのウマ娘イベントを4月13日にしてきたのはかなり気になりますね。
結果も含めてここは注目です。
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