“水色の空がピンクになって、あたりがだんだん暗くなるころその小さな本屋さんはひっそりと姿をあらわす。”オーナー「かのりんか|よるの帳」が制作した、きらきらときめく本やアイテムを売っています。一輪の花のように、あなたの人生に彩りを添えることができますように。
エッセイ集「愛したものと暮らしたい」
“この本は、〝愛したもの〟たちとの、おだやかでささやかな記憶である。”2020年〜2022年にnoteで掲載した記事を中心に再編集したエッセイ本。持ち運びができる文庫本サイズです!「大人になるってなんだろう?」「働くってなんだろう?」「愛ってなんだろう?」自問自答しながら、気づいたことや、見つけた愛について綴っています。新たに書き下ろした「ビジネスホテルで空想旅行」「結婚式でキラーチューンを流した話」「二時間の家出、銭湯にて。」「始まらない春」4作を含めた全25編。この本を手に取った人の孤独な夜に寄り添うような、明日を迎えるのがすこしだけ楽になれるようなエッセイです。A6(文庫本)サイズ/p196
¥800
電子書籍版「本日、きゅうしょく日和」
※こちらはZINE「本日、きゅうしょく日和」の電子書籍版です。“はじめに申し上げると、この本にはドラマチックな急展開もないし、ひたすらに辛く苦しい症状を綴った描写もない。 まっすぐゆるくて、時々悲しいわたしの穏やかな休職生活を記録したものだ。”わたし、よるの帳が会社を休職していた頃に毎日かかさずつけていた日記をもとにしたエッセイ本です。日記形式はそのままなので、約一ヶ月間の記録を1日ごとに読み進めていくことができます。半分は東京、半分は地元の仙台での暮らしです。仙台の暮らしについては、東北出身の方はもちろん、まだ仙台に行ったことのない人にも「こんな場所があるんだ〜」という視点でも楽しんでもらえるかなと思います。A5サイズ/P78
¥600
ZINE「本日、きゅうしょく日和」
“はじめに申し上げると、この本にはドラマチックな急展開もないし、ひたすらに辛く苦しい症状を綴った描写もない。 まっすぐゆるくて、時々悲しいわたしの穏やかな休職生活を記録したものだ。”わたし、よるの帳が会社を休職していた頃に毎日かかさずつけていた日記をもとにしたエッセイ本です。日記形式はそのままなので、約一ヶ月間の記録を1日ごとに読み進めていくことができます。半分は東京、半分は地元の仙台での暮らしです。仙台の暮らしについては、東北出身の方はもちろん、まだ仙台に行ったことのない人にも「こんな場所があるんだ〜」という視点でも楽しんでもらえるかなと思います。A5サイズ/P78
¥800