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自分のこと

こんにちわ888はちみっつです
今回も自分のことですが書いていきます。
目次
1. 始めたきっかけ
2. 絵の挫折
3. 主線なしイラストとの出会い
4. 推しとの出会い
5. 今とこれから
1始めたきっかけ
絵を描くのは好きでしたが、
本格的に描き始めたのは大学生の時です。
きっかけとして、姉に子どもが産まれて
その子の誕生日にあげれるプレゼントがなく
色々考えていたところ、
保育実習で作った絵本を思い出して
絵本をプレゼントしようと
絵を描き始めました。
無事、第一号が完成し、大変喜んでくれました。
これが自分の原動力の根本だと思います。
2絵の挫折
ここから本格的に人などを描き始めるのですが
全然線がぐちゃぐちゃで描いては投げ出し、描いては投げ出していました。
いろんな人の絵を見て
こんな絵が描きたいと思っていても線がうまく描けない
ぐるぐる思いが巡り線を描くのが嫌になってしまいました。
3主線なしイラストとの出会い
どんどん線を描くのが嫌になっていくうちに

線描かなくて描けるんじゃないか?

と考えるようになり
そして、絵本みたいな絵ってどんなのなんだと
調べていくうちにヒョーゴノスケさんの絵に出会います。
ドラ○もん映画のポスターなど幅広く活動されている方で
絵から視覚だけでない、氷の冷たさや夏の暑さが伝わってくる素敵な絵で
目標の一人になりました。
そこからまた調べていくとア・メリカさんの
主線なしイラストの描き方
という本に出会います。
何事も独学がしんどい時期がありそんな時に手にした本なので、描くのが楽しかったです。
その後
ヒョーゴノスケ イラストの描き方
の本も手に入れます。
この本も素晴らしくて先生の描き方が詳しく載っていて、
少しずつですが模倣している所です。
この二冊が自分の絵の土台になっています。
ここから主線なしのイラストをどんどん練習していくことになります。
4推しとの出会い
ここから推しと出会う事になります
これまでは描きたいものが無く、
勉強→練習→イラスト、作品→ループ
だったのが
描きたいもの→練習→勉強→作品、イラスト→ループ
となりました。
成長度がどうなったか比較はできませんが、圧倒的に作品数は増えていきました。
あと楽しんで描けるようになったと思います。
このようにファンアートを描くことが推し活になっています。
5今とこれから
これからも推し活を頑張っていきたいのもそうですが、
少しずつ、自分が考えたことも振り返れるように
文章に残していきたいと思います。
その文章が他の人のためになればいいなと思います。

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