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「悪魔」も「闇」も実は神の役割を仰せつかっている

人権 人間としての尊厳 人として生きる上で必要なこと

これらは地球に生まれた瞬間、あって当たり前なものだ。

「働かざるもの食うべからず」

大いなる存在や神様がそんなこと言うわけない

宇宙は豊かさの象徴だ 

自然界に生きる者たちは、植物や動物、あらゆる生命体で「働いて」いるものが存在するだろうか?

それらは皆、自らの生命をただただ生かすべく命を営んでいる

「人間」もそうできるはずだし、自らの能力を最大限楽しむためにここへ生まれてきたはずなのだ。

極端な富の偏りは「おかしい」のだ。

「人間」に上下はない・・きれいごとや、建前のスローガンでなく真実だ

ただ「個性の違い」があるだけだ。

古来からの「洗脳」から目覚める人たちが増えてきた

今の偏りのある世界を作った黒幕たちに光が差してだんだん「真実」が見えてきている。

それは「悪」と言われているが、実はそうではない

それも途中のプロセスの一つなのだ。

それを十分堪能して、味わい尽くして、学んで「いま」がある

「闇」がないと「光」は分からないのだ。

「光」が光だと自覚するにはどうしても「闇」が必要なのだ

「悪魔」も「闇」もじつは神の役割を仰せつかって存在しているのだ

「神の視点」はどこまでもどこまでも尊く、深い慈愛に満ちている

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