雨漏りは早めに対処して欲しい・・

雨漏りは早めに対処して欲しい・・

この2週間、かつてご依頼をいただいたお客様から

「雨漏りが起きたので一緒に施工会社に対応して欲しい」

という連絡をいただきました。

2~3年前の9月の台風時は同じような連絡を多数いただきましたが、

今回は3件のみ。

6月の雨は風を伴わないので優しいのかもしれません。

でも、逆にこのようなときの雨漏りなので、内容的には心配でした。


そのため早急に動かないといけないのですが、

1件はお客様から連絡をしても2週間ほど梨のつぶて。

「畑中さん、雨漏りどうにかならないのでしょうか」

そこで私がイラついてしまって、施工者に連絡をしたところ

職人のスケジュール調整に手間取ってしまって・・・

との言い訳。

それならそうでいいけど、お客様が不安に思うからそう言ってよ

と言ってしまいました(年甲斐もなく)

そうしたらすぐに動いて補修に入ってくれましたが、完了後の雨で

また雨漏り。今度は原因特定のため、私も現場に立ち会うことに

なりそうです(涙怒


もう1件も同様。

私が土地を仲介して、お客様が自身で選んだハウスメーカーで建てた

家が竣工から1年もしないうちに雨漏り。

お客様がハウスメーカーの担当者に連絡を入れたところ

「早急に対応します」と回答しながら、その後2週間こちらも梨のつぶて。


雨漏りにはその後連絡をしないという縛りがあるのだろうか?


こちらはお客様と私の連合軍で連絡を入れまくって対応をさせ、

有無を言わせず修理工事日程を確保。

ただ、なぜか当日は担当者が現れず、工事担当者のみが登場。

いやーあいつ何なん、とお客様が怒る中、不幸中の幸いで

原因は外壁のクラックとすぐわかり現場で補修作業を行いました。

結果は、その後の雨も問題が起きなかったので直ったようです。


最後の1件は施工会社の対応が早くその場で完了。

お客様も満足していました。


この3件の結果から分かるのは雨漏りは

「もしかしたら欠陥住宅ではないか?」

という不安をお客様の心の中で起こすこと。

なので

本当に売主や施工者には、雨漏りには早急に対応して欲しい・・・

そう思う次第です。











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武蔵野不動産相談室株式会社代表。年間300件を超える不動産の相談を受け、売買サポートは累計800組以上。相続や債務が絡んだ不動産、親子間・親族間での取引、借地底地の整理に強く定評がある。5万部超のベストセラー『不動産の基本を学ぶ』『家を売る人買う人の手続きが分かる本』など著書多数