シュトヘル ふしぎの国のバード 過去のマンガ、ラノベ感想 130
シュトヘル 3
再び舞台が現代に、いたはずのスズキさんの記憶がなくなってたり国の存在が消えたり謎が増える中、シュトヘルへ戻ります。
須藤が表に出ている中、危険な旅は成功するのか。
ふしぎの国のバード 7
旅は秋田から動いていませんが、環境は変わっていきます。
覚悟を決めた伊藤、按摩の技術も習得して最後まで旅を続けます。
初のコース料理、牛肉を嫌っていたけど食べたらとりこです。デザートに対する反応好き。
シュトヘル 4
文化を守るための文官なのに、グルシャンが強すぎる。若い時に戦ってたらハルバラに勝ってたんだろうな。
ヴェロニカの、魔女狩りの話がきつい。少しでも何か違えば火あぶりか。
シュトヘル 5
金の辺境将軍ジルグスが、いいキャラしてる。たぶん有能だけど、政治が面倒くさくて中央から離れたタイプの老将軍。
大ハンの背中の秘密が明らかになります、読める人がいなければ文字も意味をなくし模様になるから文字狩りしています。
シュトヘル 6
ジルグス将軍優秀、騎馬戦略もバッチリです。しかし、相手が悪い、単騎のパラバルが強すぎて止まらなくて一騎討ちに。
シュトヘルに魅かれる男には、不幸しか訪れないな。イバハのキャラが、某小隊長とかぶって好きでした。
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