紛争でしたら八田まで グランドレス 過去のマンガ、ラノベ感想 159
紛争でしたら八田まで 1
地政とプロレス技を使い紛争を解決する話。
各地の料理を食べる所が好き、なんでも食べます。虫でもガツガツいきますよ。
日本人の平等な雇用が問題になる、国の中の地域で争いが起きるのが理解できない県同士の戦争なんてないのからね。
紛争でしたら八田まで 2
イギリスの階級社会問題にアイルランド紛争の話。
イギリスが一つの国でいるのが不思議、こんなにこじれてるのに一つなんだよな。
社会福祉がしっかりしていて、働けば貧困とは無縁と思っていたイギリスの今がみえます。
紛争でしたら八田まで 3
レディースの抗争も地政で解決します。
少子化で学校が減って、レディースの力関係に影響するとは思わなかった。利益を示して敵の敵を味方にするのは流石ですね。
インドのカーストは知ってはいても実情がわからないな。
グランドレス 1
紛争に巻き込まれて夫と娘を失った主人公が狙撃手になり復讐する話。
長距離狙撃は才能が必要だね、風や湿度まで影響があるのを頭で計算補正して撃たなきゃいけない。
一人の優秀な狙撃手で敵部隊の動きを制限できるの強い。
グランドレス 2
街の食料不足を解消するために穀倉地帯へ派兵します。
10人で街を押さえるの無理だろ、しかも敵さんは待ち構えて罠はっています。
10人も新兵多数に、言うこと反論しまくるベテランとかリーダー可愛そうになるレベル。
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