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シドニーハネムーンDAY6,7

Je t'aime🫶

シドニー旅行記5投稿目は、滞在最終日の6日目、及び日本への帰国フライトに搭乗した7日目をお送りします!

DAY6

本日のお品書

  • The Rocks Marketでショッピング🛒

  • ボンダイビーチで海散歩🚶

  • O Bar and Diningでラストディナー🍽️

ウィークエンドマーケットにGo

海外はフリーマーケットがお盛んです。シドニー先輩も御多分に洩れず。
計4つほど有名なマーケットがあるそうですが、最も人気のあるロックスマーケットに行きました🦑

添付の画像を参照ください
右: 🦘
左:🐊

🦘をコーポレートアニマルにしておいて、キャンタマは根こそぎ取るわ、食肉とするわ、やりたい放題の人間です。
こうした私も烏合の衆の一員です🐦‍⬛

肝心のtasteは、
🦘:鹿肉っぽい
🐊:鶏肉っぽい
ということで、特段珍味はしませんでした。
さては鹿肉と鶏肉を代用し、標榜しているな?

黙っといてあげるよ🤐

ちなみにwifeはLisaというハンドメイド職人が作ったタペストリーに一目惚れし、お買い上げでした。

ハンドバックも購入
右奥のタペストリーを説明するLisa
手癖でお餅をこねながら熱弁するタイプね
ここで買わない選択をすると、Lisaは闇落ちしてしまう

1枚185ドル(18,000円)、Lisaの生活に貢献🙌

ディスカウントをねだりましたが、
代わりに断熱ミトンをくれました。
ねだってみるものだわね

オーストラリアの九十九里へ

オーストラリアで最も人気といわれるボンダイビーチは、市街地からバスや船で40分程度の場所に位置します。
通常利用の移動手段で船があることは新鮮です。日本では、佐渡島や小豆島など、島に行くときしか利用しませんからね。

こちらがサーキュラーキー駅から出ている船
綺麗なトイレがありました。好きです

wifeが小声で「如何にも、ファインディングニモに出てきそうな船だなぁ〜、ニモだけに」と呟いていました。聞かなかったことにしましょう☝️

多少の雲がかかった九十九里浜
憧れのbody
手を挙げて喜ぶ木村沙織氏

海岸沿いには飲食店が相当数あるので、パスタを求めてこちらの店でランチをしました。
Le Paris-Go Café

左:カニオイルパスタ 右:メキシカンタパス
計:61ドル(5,800円)

タパスで使われていたチップスはカルディコーヒーのチップスに激似でした。
こちら、美味しいですよね〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

M.J.BALEでネクタイ購入

オーストラリア発の新興ブランドM.J.BALEというブランドショップに行きました!
聞いたことはなかったのですが、アルマーニ等のブランドショップが立ち並ぶストリートに位置しており、雰囲気もso goodでした!

恒例のネクタイを調達

T2で紅茶購入

オーストラリア、正式にはメルボルン発祥の紅茶ブランドT2は、シドニー市街地に2店舗あります☕️
ここでは1番人気のFrench Earl Gray🇫🇷を中心にお土産を調達☝️

1番人気がSydney Blake Firstでないことで
陰謀論者は夜通し語れそうです

O Bar and Diningでラストディナー

O Bar and Diningは数ヶ月前に予約し、wifeが最も楽しみにしていたイベントです!
シドニーのおすすめ飲食店でも必ず紹介されています。

高層ビル47階に位置するこちらのバーの特徴は、1時間ほどかけて客席フロアが360度周り、食事をしながらシドニーの夜景を楽しめることです!
言葉ではわかりにくいので、エッフェル塔の見えるメリーゴーランドを想像ください。

ほんまにあるんやな、
「エッフェル塔の見えるメリーゴーランド」

食事は前菜、メイン、デザートの3種をそれぞれ選ぶことができるコース料理でした。

前菜はヒラマサキングフィッシュ👑
まぁ、カッコ良いのは名前だけです
メイン
右:和牛🐮
左:ラム肉🐑
デザート:不思議な着色のついた固形物

てなわけで、正直味は普通でしたが、夜のシドニーを一周見ながら、我々のプロジェクトの振り返りを行うことができました。

床がくるくる回るんですわ
普通に酔いますよ
僕のよくするこのポーズは「No.1,Only.1!」
って意味ですか?

2人で317ドル(30,000円)と、お高いディナーでした。夜景とエッフェル塔が見えるメリーゴーランド代ということにしましょう😃

本日のホテルへ

翌日12時のフライトで羽田に向かうので、空港近くのホテルに宿泊です!
ディナーを終えると21時を過ぎていたので、全身に疲労という名の爆誕を抱えながらホテルに向かいました。

エアーズロックから帰路の移動日にあたる
木曜以外、毎日10キロ歩きました
よく頑張りました
2人分の荷物を運び、疲労の限界を超え先急ぐワイ君

手ぶらなwife様は私の精神面に気を遣い、「英語でパンの種類を30種答えるゲーム」をしていました。
クロワッサン、カレーパンと幸先良かったものの、後半は”カンパン”、”ラスク”と怪しい回答が続き、仕舞いには25種で諦めていました。残念です。

Felix Hotel (Citadines Connect Sydney Airport)に宿泊

最終日はFelix Hotelはマスカット駅から徒歩15分のホテルに泊まりました。
2名で157ドル(15,000円)です。

フロントが最上階という珍しいタイプでした
常識を疑っていきたいですね
最上階のロビーはゆりかごから墓場までありました
寝るだけなので、シンプルis ベストです
水回りもサザエでございます

23時着、そろそろ疲れたよパトラッシュ🐕

DAY7

7日目は空港に向かい、日本に飛び立つのでございます🎠
エアポートホテルといえど、国際線ゲートまでは歩いていけません。シャトルバスは30ドルということで、タクシーを呼ぶことに。

タクシーは一律36.5ドル

タクシーの運転手がガチムチの怖い人だったので、取り急ぎサングラスを褒め散らかしました。
“Your sunglasses is so cool🕶️too cool🕶️ I've never seen such cool sunglasses in my life.”

褒められて嬉しくない人は世界中どこを探してもにいないのです。
怖かったお兄さんもヨダレを垂らして喜んでいました🥹ヨダレは固まるとカピカピになるから気をつけてね👋

ANAはG

ということで、DAY0〜7まで8日間にわたるシドニー旅行記はコレにて終了です!

帰りの飛行機は『ハングオーバー』と『かもめ食堂を視聴しました!

ハングオーバー⭐︎3.8ふつう
かもめ食堂⭐︎3.6ふつう
ひよこ達を引きつけれて帰国便に搭乗するワイ(謎)

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