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箇条書きを活用しよう

note 研究委員のイトウです。

※私の自己紹介はこちらです。

@1kZdGWGbtBhL0Tj


今回は、過剰書きを活用することについてです。


会議やプレゼンなどの場面で、資料を見た時に

よくある箇条書きですが

私もまだまだ活用できていないですが、

箇条書きってどうなの?


という考察していきます。



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初心者の方向けの記事で

これからnoteを始める、始めたばかり人は

是非取り入れてもらえたらと思います。


では、早速いきたいと思います。

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箇条書きのメリット


まず、メリットをいくつかあげます。


・読み手の読む負担が軽い
・整理されている感
・理解しやすく感じる
・短文になりやすいので書き手も書きやすい

他にもあると思いますが、主にこういったところに

メリットがあるかと思います。


情報を伝えやすかったり、明確さがでたりなど

単純に文章を書く以上に効果的な手法と言えます。


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どうやって使う?


ポイントになる部分で、活用するべきだと思いますが

実際に使うにあたっては


・文頭を揃える
・極力文量も合わせる
・要素は1つにできるだけする(意味合い)
・一定間隔を保つ


こういったところですが、上記は因みに

enter

のみを使ってます。


・文頭を揃える
・極力文量も合わせる
・要素は1つだけにする(意味合い)
・一定間隔を保つ


shift +enter キーを同時押ししながらの改行ですと、上記のように

よりコンパクトにできます。

白い余白がなくして、スッキリさせたい方は

このように活用してみましょう。


では、実例を見ながら活かしてもらえたらと思います!



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実例見てイメージ作り


①明日4/30 16:00東京駅で集合

↓    ↓

・明日4/30
・16:00
・東京駅集合


②落合博満は高校時代野球部を8回の入退部をしたが、プロ野球選手として

三度の三冠王、監督としてもリーグ優勝を4度している。


↓   ↓

落合博満とは
・高校時代野球部を8回入退部
・三度の三冠王
・監督として4度のリーグ優勝


どうでしょうか?


自身の記事作成の時に、取り入れることで

シンプル化できますし

読み手側の情報処理が早くなります。


小さなことではありますが、

できるだけ活用して良質な記事作成をしていきましょう!


最後に

今回は何気なく使っている箇条書きについてでした。


無意識に使えていれば、大丈夫ですが

もしまだあまり活用していない方は

取り入れてみて、どんな感じになるか検証してみると

効果的な面が発見できるかもしれません。



もし、いいなと思いましたら

是非、スキ&フォローよろしくお願いいたします。

note 研究委員 イトウ



赤・黄色・青、漫画、フットボール、招待状 (27)


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