見出し画像

noteの継続には時間の確保

note 研究委員のイトウです。

※私の自己紹介はこちらです。

@1kZdGWGbtBhL0Tj


限られた1日の時間の中で、これからnoteをする方は

時間のスケジュール管理をしなくてはなりません。


自分が想像している以上に、時間は確保できないと思われるからです。

習慣化されるまでは、何かしらの時間を削りそして時間を作る

この時間はnoteの時間という意識作りが重要です。


そんな時間の確保のため、

削ることが一般的にできそうな部分を考察しました。


では、早速いってみましょう。


本業の残業などによる長時間化


これは、なかなかコントロールができない部分かもしれませんが

自主的に残業に取り組んでいたり、裁量を任されている方は

極力控えることで、時間の確保ができるはずです。


10分でも早く帰宅することができれば、

10分の時間で今日のネタ作り、画像の作成などに時間を割くことが

少しでもできると思います。


もし、これが1週間の間で30分でも確保できれば

1ヶ月で2時間の確保に繋がります。


浮いた2時間は、貴重な2時間になると思います。


喫煙や飲酒


昨今の情勢を考えますと、控えられている方も多いかと思いますが

ゼロにまで減らそうというわけでなく、今までよりも

控えることで時間の確保をしようという意識がいいかと思います。


今まで、生きてきたライフスタイルもあると思いますので

リセットは無理でも1つずつ回避することができれば

これも確実に時間を作れます。


動画の視聴


アマゾンプライムやyoutubeといったものが、いつでも見れる時代で

とても幸せなものです。


しかし、こればかりに時間が割かれてしまうと

一歩も前進ができません。


時間の確保をするためには、わずかでもいいので

これもカットできる努力が必要です。


もしも、いきなりできない方は

動画視聴用のタブレットやPCを用意して

観ながら作業でも最初はいいと思います。


なぜなら、止められない欲求を抑えながらというのも

また効率の悪さに繋がります。


どうせなら、観ながらやってしまうくらいの方が

少しでも前進できるはずです。


「動画垂れ流しでもいいんだ!」


くらいの感覚でまずはスタートしてみましょう。


スマホゲーム

スマホの普及とともに、明らかに増えたスマホゲームユーザー。


やっていない方は、全然大丈夫ですが

やっている方は結構な時間を費やしている方が多いようです。


ゲームなので、やりながら・・・


というのは動画のようにはできないかなと思います。


それだけに、これはケジメのようなものが必要で

毎日時間を設定するか、週に何時間までと設定するかくらいしか

選択はないと思いますので、まずは自分なりにここが

どれだけ削れるものか考えてみましょう。


まとめ


いかがでしたでしょうか?


noteだけでなく、副業や新しいことをするには

24時間の中で何かの時間を削って

削った分でやらないといけません。


若い時は、睡眠を削ってガムシャラになんてことができたかもしれません。


しかし、色々な理由から「時間の確保」が

しづらい状況や環境の方はいらっしゃると思います。


自分の時間をどうしないといけないのか、

イメージすることから始め今回の内容が少しでも

役立ってもらえたら嬉しいです。


最後に


もし、いいなと思いましたら

是非、スキ&フォローよろしくお願いいたします。

note 研究委員 イトウ







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?