note 導入の企業 事例ご紹介[note研究委員]
note 研究委員のイトウです。
今回は、noteを導入している企業をご紹介したいと思います。
これからnoteを導入しようと考えている企業や
始めたばかりの企業の少しでも参考になればと思っています。
ご紹介も兼ねて、是非企業のアカウントも
覗いてくださいませ。
きっと、面白くご参考になるはずです。
では、早速いってみたいと思います。
キリンビール
KIRINは、こちら!
プロフィールページです。
言わずと知れた大企業ですが、
私ももちろんお世話になっています!
さて、KIRINは実は2019年4月からnoteを始めており
およそ2年noteを書いておりますので長く取り組んでいる企業なのです。
プロフィールページの内容も、企業としての気持ちが入っており
とても好感があります。
読み終えたらスッキリとデトックスされるような気持ちになったり、そんな読後感を抱いていただけるような発信を目指していきます。
「読後感」というキーワードは、企業でなく
全てのnoteクリエイターが目指したいものです。
2年の研鑽をしているKIRINのnoteには、
とてもキレイなものを私は感じました。
さてさて、
こんな事を書いていました!
これはKIRINが東日本大震災の東北ととも
取り組んだ方のインタビューページです。
KIRINといえばサッカーとの繋がりもある企業である
イメージも側面にあります。
JFAと共に、サッカーを通じた交流についての記事となります。
noteと一緒に取り組んだ活動ですが、
noteの世界観らしい記事になっています。
こうした記事は、全ての企業がnoteを
取り組むべきメリットではないでしょうか。
この後の、振り返りの記事もございました!
まとめ
KIRINのnoteは、多くの企業の担当の方にご参考になると思い
ご紹介させていただきましたが、
noteの世界観や読後感といった、企業ならではの
いいところが多く発見できました。
これは、これからnoteを始める個人の方にも
参考になると思います。
是非、どういった世界観を持ってやっていくかの
一つのデータとしてお考えいただけれと思います。
もし、いいなと思いましたら
是非、スキ&フォローよろしくお願いいたします。
note 研究委員 イトウ
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