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7月23日(日)youtube動画UPしました。

「日経平均は25日線が上値抵抗線。今週は中銀week。FOMCは0.25%の利上げで打ち止めか?日銀会合は現状維持か?そして日米企業の決算発表に注目!」

※私の動画は解説が比較的長いのでいつも見ていただいている視聴者の中には再生速度を1.5倍速で視聴されているようです。あと、話の内容をチャプター分けしましたので、興味のある内容のみ視聴することも可能です。
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★来週の相場で注目すべき3つのポイント:日米欧の金融政策決定会合、米4-6月期GDP速報値

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★新興市場見通し:相対的に冴えない展開か、IPOは6社

https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/ce50688f14e76f9c1dbaf15afba0d3b36229cf83
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★金融政策と米ハイテク決算に揺れる市場 不安定な展開に
今週の市場

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC203RV0Q3A720C2000000/

株、米ハイテク決算が焦点
今週の米株式市場は方向感の定まらない展開となりそうだ。
25〜26日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されるほか、
相場をけん引してきた米大手ハイテク企業の決算発表が集中する。
日替わりでサプライズがあれば、相場が乱高下する可能性もある。
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★日米欧、金融政策に迫る転換点 今週相次ぎ中銀会合
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB20BBM0Q3A720C2000000/

日米欧の中央銀行が今週、相次ぎ金融政策を決める会合を開く。
利上げ終盤の米欧はどこまで金融引き締めに積極的な「タカ派」の姿勢を示すかが焦点だ。
金融緩和を続ける日銀は長短金利操作の修正観測がなおくすぶる。
市場は政策転換を前提に動いており、想定が狂えば荒い値動きになる可能性がある。
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≪相場観≫

21日の引け後、来週の日銀会合で政策変更を見送るとの観測記事が、
ロイターなど複数ソースで確認とあるのでリークの可能性も十分あります。
21日の夜間で日経平均CFDは32703円+399、ドル円はNY時間で一時141.95円まで円安となりました。今週は7月26日FOMC、27日ECB理事会、28日日銀会合と中銀ウィークとなります。

FOMCでは予定通り0.25%の利上げを実施するものの、パウエル議長からの「利上げ打ち止め」のニュアンスの発言はないとみています。
また、週末28日の日銀会合では今回もYCCの修正を見送るとみています。

米国株は3指数とも堅調に推移しています。
5月、6月と日本に流入した投資マネーが米国に回帰しているとするなら、
日経平均株価は6月と7月にWトップの典型的な天井型から調整入りしただけに、右肩下がりへ変化しつつある25日線32877円の突破や、Wトップを形成した3万3700円台を上抜くまでは冷静な対応が求められます。
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