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古民家Cafe|#01始め方を調べてみた

50代で農業を始めたい!

そんな思いをもちながら、今年から動き始めています。

そして、もう一つやってみたいことが実はあります。

それがCafe経営。
しかも、流行りにのっかって、古民家でお店を開きたい。

農家になることは、なんとなく見通しが立ったものの、Cafe経営は、全くわからない。

そこで、今回から少しずつ、勉強を初めて、書き残しておきます。

今回の記事は、まずは、ネットで調べてみようということで、Chat GPTくんに古民家Cafeの始め方について、たずねてみました。

古民家をリノベーションして、夫婦二人での小さなカフェ経営を考える場合の段取りを以下に示します:
1.古民家の選定
地方のエリアや立地条件、建物の状態、賃料等を考慮して古民家を選びます。
古民家の持つ魅力や特徴を活かせる物件を選ぶことがポイントです。
2.ビジネスプランの作成
古民家をリノベーションするための予算、運営費、コーヒーやお菓子の原材料費などのコストを詳細にリストアップします。
夫婦二人での運営を考慮して、営業時間やメニューの数を絞るなどの戦略を練ります。
3.許可・ライセンスの取得
飲食店としての営業許可や建築関連の許可を取得します。
4.古民家のリノベーション
専門家と相談し、安全確保とともに古民家の魅力を活かすリノベーションを行います。
必要な設備の追加や修繕を行い、カフェとして使えるようにします。
5.メニューの開発
あなたの趣味のコーヒーやお菓子を活かして、オリジナルメニューを作成します。
地方の食材や特色を生かしたメニューも考慮します。
6.スタッフの募集・研修
基本的に夫婦二人での運営を考えている場合、外部のスタッフは最小限にします。必要に応じて、アルバイトなどの補助を考えます。
7.マーケティング・宣伝活動
古民家のカフェという特色を活かした宣伝を行います。SNSや地域のメディアを利用して告知します。
地域住民との関わりを深めるためのイベントやワークショップも計画すると良いでしょう。
8.開店準備
実際に夫婦二人での運営フローをシミュレーションして、必要な物品や備品の準備をします。
9.開店
安全に運営できるように、小さく始めて段々と規模を広げていくのも良いでしょう。

古民家のカフェは、その建物自体が魅力となるため、その歴史や背景を生かしたストーリーを組み入れることで、お客様とのつながりを深めることができます。夫婦二人での運営というアットホームな雰囲気も大きな魅力となるでしょう。地域に根付いたカフェとして、長く愛される場所を作り上げてください。

GPTくん3.5ではなくて、GPTくん4にたずねたので、それっぽい回答を得ることができました。

まずは、古民家探しからということですが、移住予定先の厚真町にそういった物件があるかどうか?
役場に問い合わせたり、空き家バンクなどを見ていますが、そう簡単に見つかるはずもありません。

移住して、その土地で暮らし、土地の人たちのつながりの中で、信頼してもらえることで、初めて出会える古民家があるのかもしれません。

素敵な古民家との出会いを楽しみに、できることを準備していこうと思います。

今日も、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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