プラントベース商品のニュースまとめ2022.1月～2月6日まで
2022年は日本でもヴィーガン、プラントベースが一氣に浸透する変革の1年になります。きっと笑
こんにちは！hat（https://twitter.com/hat__29）です。岡山県でプラントベースカフェの経営とWEB制作をしています。
さて、ここ最近（2022年1月～2月）で氣になったプラントベース関連の記事をまとめました。ぜひご覧ください。
植物性のカップヌードルが誕生！？
この記事は衝撃でした。記事内でも
日清食品グループが開発を進める植物由来の原材料だけを使用した「カップヌードル」や、食べる楽しみを損なうことなく、カロリーをコントロールし、栄養バランスにも優れた「おいしい完全栄養食」などにおいて、DAIZの「植物性たんぱく質」素材を積極的に活用していく考えです。（日清食品ホールディングス 代表取締役社長・CEO 安藤宏基氏）
と植物由来の原材料だけを使用したカップヌードルを開発中であることを言われています。歴史が動きますね！！
スイーツ業界に衝撃！！世界のパティシエ・辻口シェフとNEXTMEATSがコラボ！！
ちょっと前になりますが、この記事を発見した時は心の中で叫びました笑。業界トップの方が参入されるなんて・・！！
マクドナルド、代替肉バーガー試験販売拡大へ 2月から米600店で
試験的に一部店舗で販売されていたマックの植物性バーガーを販売拡大されました。日本にも早く導入されてほしいですね。
「2foods」と「カゴメ」が資本提携！！国内大手もどんどん参入
広がる植物由来の代替食 チーズやマグロも IN FOCUS 環境アップデート
日経新聞のような菜食関係ないメディアでも大きく取り上げられる機会も増えて来ています。
大手ファストフードがビーガンに本気で取り組む理由…好循環で収益性の高い市場に
フレキシタリアンと呼ばれるゆるく菜食に取り組まれる方々がこの流れを牽引しているようですね。
ツナ缶、世界最大手のタイ企業も代替魚に参入
新たなたんぱく源として注目の 「プラントベース食品」、興味がある人53.4％ 大豆ミートの次にくるものは？
植物生まれの100%Vegan（ビーガン）（※1）ブランド「Violife（ビオライフ）」『Amazonマーケットプレイス』にて2022年２月１日より販売開始
コロナ禍のスイーツトレンド「贅沢」「私にも地球にもやさしい」に沿った最新の製菓向け製品をピックアップ！
国内の代替肉生産企業が集結！！
焼肉ライク全71店舗で代替肉「NEXT大判カルビ2.0」販売開始/ネクストミーツ
「トマトのマグロ」が寿司ネタに？ 進化する「代替シーフード」開発、世界のスタートアップと最新動向
トマトで作ったマグロの代替シーフードがとても氣になります。
【海外】ひよこ豆タンパク質粉末を開発するChickPが約9億円を調達
コメダの新業態店「KOMEDA is □」の料理に覚えた”違和感” プラントベースの限界か
まだ味に馴染めないって方もいらっしゃるかと。日々進化していっているのと、食べなれて来ると違和感もなくなってくると想います。また大豆ミートなどは調理法にもコツが入ります。それを知らずに家で調理すると「豆くさい！！」ってなる場合が。まだ諦めないで！笑
まとめ
ここ最近、読ませていただいた記事で氣になったものをピックアップさせていただきました。いかがでしょうか。氣が付かない間にいろいろと世の中は動いてます。
また注目記事を発見したらシェアしようと想います！
ではでは！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？