【ひとりごと#2】謎の不眠症との戦いと漫画のこと

幼少期の頃から悪夢にうなされ続ける日々を送り続け、いつしかそれが僕の中では当たり前となっていた。
ただ、20代になってから心身ともに徐々に健康になり始め、悪夢を見る頻度も減ってきた。
その代わり何故か全く寝付けなくなってしまって、2時間ぐらい寝れなかった挙句、キレて朝まで起きたままっていう日が週に2、3回ある。

思い当たる節があるとしたら、ここ最近になってようやく自分の人生と向き合う覚悟ができたこと。
それによって良くも悪くもいろいろと将来を考えるようになり、その焦りで寝れなくなってしまったのではないかと推測。

とりあえず運動時間を増やしたり、寝る前のスマホを辞めたり、間接照明を購入したりといろいろやって少しでも睡眠の質をあげようと苦心してます。
あと、漫画描いてるけどいまいち集中できない。
昔趣味で作曲してた時は5時間ぐらいぶっ続けで集中できていたんだけど、あれはもう完全に作曲が楽しくて仕方なかったんだと思う。
小中学生の頃は今とは比べものにならないほど創作意欲が高かった。
皮肉なことにスマホを手に入れてすぐに娯楽にありつけるようになってからというもの集中力が激減してしまった。
ドーパミンデトックスももっと続けていかなきゃならない…。

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