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友達と語った話。【羽澄の隠れ家#09】

こんちくわ
ここ最近桜写真で溢れてる気がします、羽澄です。

今日はちょっとぼやきと言いますか、自分の価値観とか、性格とか、書いてみようかなとおもいます。


あの、唐突なんですが、みなさん恋愛ってしてますか?

羽澄はマジでできない割に憧れだけ募っちゃった痛い人間なんですけど、17歳とかいう青春真っ只中なので、周りにリア充がちらほらいるんですよ。
羽澄のかなり仲のいいお友達の中にもそういう子がいて、この前遊びに行ったとき、いろいろ語ってきたんですよね。

※これは私の主観が思いっきり入ってるので、これを読んでくれているお友達のみんなはそっとしておいてね。

本題にはいります

羽澄はそもそも、「この人が好き!」っていう感情に遭遇したことがなくて、どういうものか正直わからないんですよ。実際恋人がいる人たちってそういう感情が現実の人間に対して起こるから好きだってわかるのかな?って思ってたんですけど、
その日、みんながみんなそうじゃない、っていうことに気づきましたね。
漫画みたいな、好きな人と喋ると緊張しちゃう、ドキドキしちゃう、みたいに思う子もいれば、特にそこまで緊張はしないかも、とか特定のことでなる、って人もいるみたいです。世界って広い(小並感)
個人的にドキドキより安心が上回ると、安定するのかなって思ってはいるけど、ドキドキをリアルで感じてみたいものだなあってよく思います。

それに、羽澄っておそらく極度のメンヘラ気質をもってるであろう人間なんですけど
それが暴走しちゃうのが怖くて、恋愛ができないんですよね。だって迷惑かけたくないじゃんか。

その友人曰く、「羽澄はちゃんと一線引いてるタイプだよね」というように言われました。たしかに。とは思った。いつかその一線を引かなくていい人ができるといいな、これは勇気の問題だし私も暴走しないように努力しなきゃいけない部分だけど

あと怖いのは、冷静になった時とか冷めちゃった時に、今までかけてきた時間ってなんだったんだろう、ってなんか全部無駄に感じちゃうからそこが怖いんですよ。ほんとに。というかそう思ってしまうのが相手に対して申し訳ねぇーってなっちゃう。

いやーやっぱね、二次元でいいんですよ。
だって誰も傷つかないし?ご都合主義でなんでもできゃうし??
こうしてね、枯れた人間が出来上がっていくんですよねあはは(白目)

話は逸れましたが、こういう話をしていると、なんだかんだ長く仲良くしてくれてる友達が、ずっとずっとお姉さんに見えてしまうんです。時の流れって早い。ちょっとだけ置いていかれてる気がしちゃうのは許してねって思ってます。これからもよろしくだよ。

まあ、価値観って変わっていくものだから、将来、今と違った考えを持つ可能性があるだろうけど、率直にあんまり想像つかんなあ と思ってます。

以上ぼやきでした。またね。

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