ハッシー
自由創作 自由な形で自由に表現する創作 超短編になってます。 書き手も自由に綴っています。 自由な解釈で楽しんでください。
歯的物語 ある日、歯の詰め物が取れてしまいました。 久しぶりに歯医者に行くと、大きな病院で親知らずを抜く事を勧められた… そう、これは僕の歯に纏わる物語である。
Literature×Local 「ディグる」より 橋野著作作品を公開 全作品はinstagram(@08hassy16)にて公開中 #創作 #短編 #小説 #SF #ショートショート
残業は疲れるけど、 お金がないのも疲れる。
ピザ食ってたら歯の詰め物取れた。 幸い中の不幸。
鍵閉め忘れたかも。と思いながら仕事したりご飯食べたりしてます。
昨夜から家のWi-Fiが繋がらず、 今日はunextトライアル期間最終日にunextサーバーダウン。 個人的にサイバーテロの標的になってたりしますか? でも、今日食った中華は美味かった。
たこ焼き屋の張り紙を見てたら信号が赤になった。
これ持って行っていいよ。と言われたゼリーを持って帰るのを忘れてショックを受けるくらいには心が小さい。 先月医者に行ったら、心臓が人より小さいことがわかった。
きたねぇ、机すら美しく思えた朝。 遮光カーテンを買ったから。 無印のリネンのカーテンのみでやりくりしていた。買う前は部屋も暑く起きたくもない時間に起こされたりもした。 木漏れ日のような光が差し込んだ景色はとても美しく、今までが木漏れ過ぎていたことにも気づいた朝。
もし将来喫茶店をやるなら、 店名は『赤椅子』 店内は恐らく赤椅子で統一しているのだろう。 別に予定はない。もしもの話だ。 店名も全然違うのにするかもしれない。青椅子とかに。 店内は畳にするかもしれない。 畳なら元柔道家による寝技喫茶だってできる。 柔道経験はないし、そんな友人もいないし、やりたくもない。 楽しく生きていきたい。
火災報知器誤作動 一人暮らしになって初めての出来事 ドキドキした。 驚き、恐怖の出来事の後、 いつも後ろに気配を感じる。 自分の行き過ぎた妄想が勝手に恐怖の対象を自ら生み出しているだけ。
洗い髪香らせ帰路 家から家への地面との並行移動
膝が痛いです。しゃがむと痛いです。右膝が。右膝だけが。 原因不明です。右膝が。
「すき焼きはやはり牛でないとダメなのか」について友達と話しました… ダメでした。
病院の自動精算機の話す「お大事にしてください」 に対して おばあさんは笑顔で「ありがとう」と答えていた。 その次に会計をしたおばあさんも孫を見るような柔らかな表情で感謝の言葉を返していた。 優しく生きようと思った。 花粉と寒暖差でめっちゃ痒い。
うるう〜
デニーズにロリータファッションの人がいて、新しい試みかと思った。 その後飲みに行った。 2軒目では膝に猫が乗ってくれたので、花粉症がひどいけど総合的に良い日だったと思う。
とりうまい。