①あるエッセイストからお茶に誘われた。「先生、お知り合いなんですか?」「あら?知らなかった?友達なの」ウキウキと歩きながら話すのはスイーツ探偵。彼女の家に到着すると、2人は少女のように抱き合い喜んだ。「私、こういったサイトでエッセイを書いています」と友人から助手Cへ説明があった。
無題1_20230824105306

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