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LINEマンガに夜寝るよう配慮されたと感じた話

ショックです。ショックのあまり本日の納品を危うく落としそうになりました。無事納品は終わりましたが、まだショックは残っています。

普段以上に乱文かもしれませんが、お許しください。

実は私、23時30分くらいになると眠くなるんです。そのタイミングで布団へ入れば快適に朝まで眠れます。

しかし、様々な要因で0時を過ぎてしまうと眠気が覚めるのです。だからスマホはなるべく夜は触れないようにしていたのです。noteを始めてからは度々、このルールを破ったりしますが。

そして更に睡眠時間を妨げる出来事が勃発しました。

「花のあすか組」が2時間ごとに「¥0パス」で1話読める環境では23時30分就寝は無理なのです!

自然と0時まで起きちゃいます。

ということで、0時過ぎ、もしくは2時過ぎまで起きて読書する日々が続いておりました。

4時、6時には「¥0パス」が配布されます。だから、朝も6時過ぎにウキウキと起床していたんです。

「¥0パス」の上限は6枚なので、そのままにしてしまうと無駄な「¥0パス」が発生します。常に6枚にならないよう、夜中以外は2時間おきに「花のあすか組」を読んでいました。

「花のあすか組」を中心に生活をしていたようなもんです。オリンピックの応援中も実は2時間経つとソワソワして、競技終了と同時にアプリを開けていました。

しかし、LINEマンガはそんな生活を「健康に良くない」と感じたのでしょう。

昨夜というか今日の0時を過ぎに、いそいそとLINEマンガを開けると、

「花のあすか組」から「¥0パス」の表示が消えていました😨

今日から23時間ごとに1話読める通常の読書スタイルへと「花のあすか組」は戻ったのです…

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悲しくなった私はそのままnoteアプリを開きフォロワーさん巡りをして1時過ぎまでダラダラと過ごしました。

六太さんの砂糖沼にハマり、もう少しで夜中にドカ食いをしそうになりました。

本日は大人しく23時過ぎに布団に入ります。

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