なすやmの荒ぶるクッキング②：揚げ浸しを満喫編

こんばんは。なすやmです。
昨日はランチの荒ぶりを紹介しました。
本日は昨夜のディナーの荒ぶりを紹介します。

はそやmとして生き常に感じていたのは、

なぜ和食についてくる揚げ浸しは1個なのか

なすやm誕生秘話からの抜粋

でした。
懐石料理でもホテルの食事でも、
必ずナスは1個しか入ってないんです😢

昨日、昼に荒ぶっても、
かなりの量が残るナスを見て、
思いついたのです。

そうだ、なすやmに変身すればいいじゃない

と。

幸い旨なすの外袋には、
レンジで簡単にできる
レシピが載っています。

なすやmの野望を実現する神レシピ🙌

大量に揚げ浸しを食らってやる…

noteを投稿し終わると、はそやmは

なすやm

に変身しました🙌

4種のナス全てを揚げ浸しにしようかとも、
考えましたが米ナスと普通のナスは、
炊き込みご飯に。

フライをオススメされている、
旨なすと縞むらさきなすだけ
揚げ浸しに。

そう思いついたなすやmは、
またまた幸せに包まれました✨

ただ一つ、なすやmは忘れていました。

ナスの炊き込みご飯には、

フレッシュな大葉が必要だったのです😱

炊飯器をスイッチオンしてから気づいたため、
しばし絶望の淵へ。

ん？待てよ？
大葉って青紫蘇って言わない？
ナスの炊き込みご飯は「小さじ1」
の塩を入れるから炊けてから、

ゆかりを入れればいいんじゃね？

この思いつきに満足したなすやmは、
小躍りしながらディナーの支度に戻りました💃

適当な大きさに切ったナス2種類に、
ラップをかけ、レンジで6分。

ワクワクしながら取り出すと、
旨なすは柔らかくなっていましたが、
縞むらさきなすはまだ少し硬い状態。

縞むらさきなすのみ、追加で2分レンチンをして、
先に麺つゆに入れていた旨なすのなかへドボン。

麺つゆと共に入れた氷が素早く溶け、
ご飯が炊けるまでの間、
じっくりと味が染み込んでいきました😊

放置するだけでウマウマ♪

炊飯終了のお知らせが鳴ったところで、
ゆかりを混ぜてナス炊き込みご飯も完成。

混ぜるとナスが自然と細かくなります😊
ただ、大葉の方が好みだなあ…

他は焼き焼売（撮影し忘れ）と冷奴🙌

じゅうねんみそとミョウガを乗せて

初瑠さん🙌豆腐は常温にしておきましたよ‼️
美味しい食べ方の伝授、ありがとうございました🙌

鬼レモンと共に昨夜は楽しくいただきました😊

実はこれは一杯目♪

揚げ浸しって家で作れば、いくらでも
食べられていいですよね♪

もっと早く「なすやm」に変身すれば良かった😂
明日からは、はそやmに戻ります。
シュワッ🙌