これからしばらく飽きるまで、デイジーダックとの思い出をテーマにテキトー短歌を歌おうと思います 飽きるまで
秋の日に あのびおろんさえ 在らねども 貴女の吐息 吾(あ)は聞いたもの
控えれど 頬なぞる指 浅ましく 雛菊の温み 待てぬから行く