200日目。聴覚障害児教育。源流はグラハム・ベル(ボストンの聾学校で発音指導)やイタール(パリ国立聾学校)に遡る。耳鼻科医イタールはアヴェロンの野生児を教育。この時代から聞こえない耳を使うべきか否かの論争は存在。現代も手話あるいは耳を使ったり口で話すのがいいかの論争は続いている。