キャラメロ 2022年1月17日 19:02 200日目。聴覚障害児教育。源流はグラハム・ベル(ボストンの聾学校で発音指導)やイタール(パリ国立聾学校)に遡る。耳鼻科医イタールはアヴェロンの野生児を教育。この時代から聞こえない耳を使うべきか否かの論争は存在。現代も手話あるいは耳を使ったり口で話すのがいいかの論争は続いている。 #言語聴覚療法 #聴覚活用 #イタールは耳を徹底的に使うことを考えた人 #超能訓練と発音指導 #教育オーディオロジーの萌芽 16 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート