本日の松村動画『超個体験の緊急性』は神回。 名前を伴った個体として認識されるって、それじたい強力な圧力なんだよ!? わたしの実家は宗教団体だったのだが、○○支部長の娘、という認識を見ず知らずの赤の他人(せいぜい100人くらい)から浴びせられるだけでも、わたしにはひどい苦痛だった。
『超個体験の緊急性』について再度語る。 実家(教団)時代は寝てばかりいた。10代半ばに睡眠を制御できなくなって生活が崩壊。高校も中退したのだが。 一度そうなってしまうと、起きる意味もなくなり、生きる意味もないのでひたすら寝ていた。睡眠で得られる『超個体験』はどうしても必要だった。