『超個体験の緊急性』について再度語る。
実家(教団)時代は寝てばかりいた。10代半ばに睡眠を制御できなくなって生活が崩壊。高校も中退したのだが。
一度そうなってしまうと、起きる意味もなくなり、生きる意味もないのでひたすら寝ていた。睡眠で得られる『超個体験』はどうしても必要だった。

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