「朔」 11/1 新月🌑 今日この字が書けて、 なんだか幸せ。
「大月」 今夜は、満月。 今年で最大に大きく見える満月。 そのエネルギーは、 やっぱり大きいのかな? 今夜は空を見上げて、歩こうか。 お月様に感謝を込めて。 今日も良い一日を。
「霎時施」こさめときどきふる 七十二候 季節の変わり目、 パラパラと降り出した雨が 次見た時には、止んでいる。 この時期の 優しい雨をしめす言葉。 時雨の季節。 日本人は昔から、 この季節を愛しんできたんですね。
「檸檬」🍋 梶井基次郎の【檸檬】が好きで、 秋の季語って知ったら、 もう描くしかないって思って。 檸檬が好き。って話しをしてるので、良ければこちら↓ https://note.com/suumy/n/n352e5f4d5417
「菊花開」きくのはなひらく 72候 実りの収穫を願い感謝する十三夜 この季節に 咲はじめる花を愛でながら、 お月見団子とか食べようかな。
「雲」 秋らしい雲が 見られるようになりましたね。 水の小さな玉が、 巻き上げられて、 雲になる。 そんな様子を物語った 成り立ちの漢字らしいです。 なんか素敵だなぁ〜と思って。
「霜降」そうこう 二十四節気。 朝晩の冷え込みが強まり、 里山や北国では霜が降り始める、 冬の近づく音を感じる季節。 前の節気が【寒露】で、 露が霜に変わる頃ですね。 冬を迎える準備をしよう。
「祈」 何もできないと思っても、 祈ることで、 現実が変わる。 何もできてなくない、 祈ることができたなら、 きっと未来は変わるから。
「染」 多次元を別の言葉で現すと どんな言葉になるだろう? そんな事を考えて、 この字を思いました。 空の青が、 そう じゃない次元が、 あるかもしれない。 好きな色に染められるとしたら、 何色の空が見たいかな?
「秋の日は釣瓶落とし」 日没までが井戸の釣瓶を落とすように早く感じられる、 秋の深まりあらわす言葉。 まだ暑いのに、 日差しの痛さが和らいでる。 少しホッとする 落ち着きと、 何となく寂しさが平行する季節だな。
「霜始降花」 しもはじめてふる 七十二候 霜降の初候 小山や北国から早霜が降り始め、 遠くから冬の足音が聞こえそう。 まだ、暖かい日が続いてますが、 霜で白い衣を纏ったような 落ち葉を見る朝も、 もう間もなくかな?
「裸花」らか 無花被花 花弁や萼片を持たない植物。 ヤナギ、コショウ、ドクダミとか。 守らなくても 隠さなくても 偽ったり、 見栄を張ったり。 そんな事しなくても、 人は魅了されるんだよ。 そのままの姿で あなたは、強くて美しい。
「月震」 新月でした。 影に隠れて夜の光を闇に変える。 月も震える事があるんだなぁ。 当たり前かもですが。 その現象を表現する言葉があるのも知らなかった。 なので描いてみました。
「向日葵」 どうしても描きたくて。 もう 秋だけど、 バタついちゃって、 夏らしい花を見れて無かった。 一本だけど、 向日葵を飾って、 語りかけてみた(笑) 太陽を夏を 好きにさせてくれ ありがとう。
「秋分」 日の長さが同じになる、 一年に2回しかない日。 これから夜の時間を慮る季節。 お彼岸だし、 御先祖様に感謝して、 今日は、ゆるりと過ごそうかな。
「綉」ぬいとり、シュウ 意味は、色糸で模様を縫いつづること。 知らなかった字。 私だったら何色を選んでどんな模様を描くだろうか?🪡 自分の生き方を綴るとしたら、 どう綴ろうか?
「カナリヤ鳴く空」 東京スカパラの楽曲。 チバユウスケをボーカルに迎え、 めっちゃめっちゃかっこいい。 久々に聴いてて、 やっぱり、 カッコイイ。 聴き入ってYouTubeを見入って、 切なさで、 心がきゅっとなりながら、 何か描きたくなって、 タイトルを選ぶ 単純さ🤭
「嗣」 ここに生まれて、 何を受けついで来たのか? これから何を残すために 伝えていくのか? この字が好きで、 カッコよく書くこともできたけど、 今は、ただ シンプルに描いてみました。
「蕪」って書いたんだけど、、、 なんかこんな風になっちゃった。 これはこれで、ありかな?
「時雨」 10月の異称、時雨月。 今の季節に降る 通り雨や小雨模様をさして、 その名前が付いてるそう。 一雨毎に気温が変わり 空気が透明になる気がする。 季節の移り変わりを感じる ここに生きてて良かった。 って突然思った朝。 今日も良い一日を。
「天」 ここから見えなくても、 ちゃんとある。 おはようございます。 今日は、天から何が聞こえる?
「夜長月」 夜の時間が少しづつ 身近になっていく季節。 窓から見える夜空に、 月の影を捉えながら、 今宵は、何を歌おうか。 誰の歌声に身を寄せようか。
「白露」はくろ 二十四節気 9月初め頃から つゆが季節を結ぶ時期。 間も無く 秋分で、 十五夜も過ぎたのですが、 季節を感じたくて、描きました。 暑いですね。 秋の黄昏に浸る感じは、 まだまだ先かな?
「楸」ヒサギ きささげ、アカメカシワの古名と言われる植物の名前。 ヒサギの方がおしゃれな雰囲気があるのにな。 和歌でも使われ、 当時は親しまれた植物なんだね。 秋がつく漢字。 カッコイイーと思って描きました。 ん〜、最近、上手く書けないな。
「立秋」 秋の訪れを示す節目の日。 残暑お見舞い申し上げます。 秋と共に、 無事、新居に引っ越せました。 新しい生活を迎えながら、 借りてた家の掃除や ゴミ出しに奔走しております。 、 、、 、、、 立秋、新しい何を始めようかな?
「綿柎開」わたのはなしべひらく 72候 処暑に入り 秋の気配を少しずつ感じられる頃 綿の実を包んでいたガクが開き始め 白い綿が顔を出す 今の日本での綿栽培は ごく僅か 江戸時代には盛んに栽培されていて 季語に残るほど 身近な存在だった 可愛く気高く咲き誇れり
「遊」 夏だし! どーせ暑いなら、 遊びに 遊んで 暑くなろうか。 熱中症には気をつけて🥵
「Welcome Home」 帰って来てくれてありがとう。 とっても嬉しい。 そして、 この空間と時間をくれた あなた様に、 あなた様のご家族に、 感謝します。 愛を込めて。
「弦」 伸びやかで強く 鋭く見定め しなやかに生きていく。。。 お酒飲んでないのに、 酔っ払いみたいに ふわふわ してるなんて、、、 めっちゃ眠い🥱
「青葦」あおあし 水辺の若葉だった葦が、 青々と伸びる季節。 夏の季語。 … 盛夏を感じる言葉。 成長期を謳歌するような、 そんな濃い緑の 瑞々しさを思って描きました。 … … … 200日連続投稿できました。
「朝」 どんなに長い夜でも、 朝は、迎えに来てくれる。 おはようございます😊 今日も素敵な一日を。
「花火」 昨日の思い出。 数時間前の事でも、 過去に流れた その記憶を 忘れないために、 残そうと思って。
「蒙霧升降」 ふかききりまとう 72候 立秋の末候になり 秋雨で 深い霧が立ち込める季節。 季節の変わり目の風景を 繊細に表現する言葉。 台風の暴風、 急な猛暑日、 それでも季節は秋を巡ってくる。 ※ちょっと 薄過ぎたかな(笑)
「韻」 音の後の 響きの空間。 その音の面影を求め、 消えゆく切なさと 微かに残る 心地よさ。 、 、 、 、 緊張感が生まれたり 暖かさを感じたり その影響は、 いつまでも 続いてるかもしれないな。
「安心」 やっと、次の住む家が決まりました。 良かった。 ホッとした。 帰る場所があるって、 贅沢なことだった。 今の暮らしに感謝🥲
「契」 やっと契約説明の日になりました。 ここからは、怒涛の引っ越し🤭 の予定。
「波」 去年、 筆文字の先生に、 いただいた文字。 今年、自分で書いてみた。 小さな一滴でも、 静かな水面に広がっていく。 はじまりは、 ほんの一滴。
「道」 未知を思って道を描いてみた(笑) 一歩動けば 未知との遭遇。 道ってそんなもん。 何処に繋がってるか分からない。 動かなければ、 見えてる景色に辿り着けない。 見えてたって、 動けば変わる景色がある。 その一歩が、 未知への架け橋。
「偲」 わたしの今日があるのは、 昨日あなたがいたから。 今日あなたを思えるのは、 今日までに、 沢山の声をもらったから。 そして消えそうな明日を 作ってくれるのは、 あなたが生まれてくれたから。 ありがとう。
「Be happy」 🤭 ココに来てくれたみんなに。
「蜜月」 今の家とnoteとわたし。 どれか一つでも欠けてたら、 この今の瞬間は、 来なかったな。
「海」 夏らしく遊びたい!!! それよりも 家がまだ決まらない(涙)
「空気」 常に包まれながら、 見えないけど、 流れを感じたり 意思を読んだり。 ここの空気は、わたしに合ってる? この家を呼んだのは、わたしかな? 家探し 迷い中〜。