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ひとしきり土に触れ、印鑑証明を取りに役場へサンダルつっかける。東京でも役場は歩いていけたが、ここではご担当者の顔を覚えるぐらい(ある課のご担当はお隣さんだし…) このスケールだと、役場へ行くのも自分の暮らしを作るためという実感があって苦にならない。目の醒めるような朝顔の仕立て。