この国の為に、社会の為に、飛龍は何をしなければならないのか? これまでもそうだったが、いくらか大切なことが見えるようになった僕は、一段と社会に恵みの雨を降らせる存在に近づくために、何をしなければならないか? 常に、恒に考えながら眼を光らせていなければならない。 それこそ美意識だ。
《ご報告》とある展覧会への絵画審査に通過することができました。事務局様よりご連絡ありまして、入選ということになりました。二十余年、少女画を描き続け、嬉しい名誉を頂けることになりました。本当に皆さんのお陰だと思っています。また追って、想い、会期のご案内など書かせて頂こうと思います🤗